トヨタとスズキがインド向けEV開発で協力

2017.11.17 自動車ニュース

トヨタ自動車とスズキは2017年11月17日、2020年頃にインド市場向けに電気自動車(EV)を投入するための、協力関係を構築すると発表した。


具体的には、インド市場向けにスズキが生産するEVに、トヨタが技術的な支援を行い、その車両をトヨタに供給する。さらに、充電ステーションの整備や、販売網におけるサービス技術者の教育を含めた人材育成、使用済み電池の適切な処理体制の整備、インドにおけるEVの普及・定着に資するための活動について、総合的に検討を進める。

インドでは、モディ首相の指導力のもと、自動車のEV化が急速に進められようとしている。スズキは既にグジャラートの工場敷地内にリチウムイオン電池工場を建設することを決定。リチウムイオン電池をはじめ、モーターその他の主要部品をインドにおいて調達し、同国内でEVを生産するという。

(webCG)

トヨタ自動車の豊田章男社長(左)と、スズキの鈴木 修会長(右)。写真は2016年10月、業務提携に関する記者会見のときのもの。
トヨタ自動車の豊田章男社長(左)と、スズキの鈴木 修会長(右)。写真は2016年10月、業務提携に関する記者会見のときのもの。

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