新型「トヨタ・カムリ」、アメリカでデビュー

2011.08.24 自動車ニュース
新型「トヨタ・カムリ」(写真は北米仕様車)
新型トヨタ・カムリ、アメリカでデビュー

新型「トヨタ・カムリ」、アメリカでデビュー

トヨタ自動車は2011年8月24日、セダン「カムリ」の新型を米国で発表した。


新型トヨタ・カムリ、アメリカでデビュー

1980年生まれの初代(セリカカムリ)から数えて9代目にあたる、新型「カムリ」が、主要マーケットである米国でデビューした。先代モデルの登場からは、6年半ぶりとなるフルモデルチェンジだ。

“ミドル級4ドアセダン”としての商品ポジションは、これまでと変わらない。
実際のボディサイズについても、今回発表された北米仕様車で全長×全幅×全高=189.2×71.7×57.9インチ(=4805×1821×1470mm)/ホイールベース=109.3インチ(=2775mm)と、ほぼそのままの寸法である。

2種類のガソリン車+ハイブリッド車というラインナップも継続されるが、エンジンそのものは、2.4リッター直4(5段AT)の排気量が若干アップして、2.5リッター(6段AT)に。同じく2.4リッターガソリンエンジン+モーターだったハイブリッドモデルについても、ベースエンジンが2.5リッターになった。そのほか、先代と同様に3.5リッターV6モデル(6段AT)がラインナップする。

このうちハイブリッドモデルは、ガソリン価格による変動はあるものの、北米におけるカムリ全体の5〜20%を占めるとされており、新型では、先代より30%向上した燃費(18.2km/リッター:米国EPA値)を武器に、さらなる拡販が見込まれている。

(webCG 関)

関連記事
  • トヨタが新型「カムリ」日本仕様の内外装を初公開 2017.5.19 自動車ニュース トヨタ自動車は、新型「カムリ」の日本仕様の内外装を、オフィシャルウェブサイト上で公開した。2017年1月の北米国際自動車ショーで、米国仕様が世界初公開されており、日本市場には同年夏ごろの投入が予定されている。
  • スバル・インプレッサG4 1.6i-L EyeSight(4WD/CVT)【試乗記】 2017.5.10 試乗記 “素のグレード”の出来栄えにこそ、そのモデルの実力が表れる。スバルのCセグメントセダン「インプレッサG4」のエントリーモデル「1.6i-L EyeSight」に試乗。その走りや装備の充実度、静的質感などを通して、スバルの最新モデルの地力に迫る。
  • アウディA5クーペ2.0 TFSIクワトロ スポーツ(7AT/4WD)【試乗記】 2017.5.24 試乗記 流麗なスタイルが自慢の「アウディA5クーペ」が、9年ぶりにフルモデルチェンジ。新型はどんなクルマに仕上がったのか、2リッターの4WDモデル「2.0 TFSIクワトロ スポーツ」に試乗して確かめた。
  • トヨタ・プリウスPHV S“ナビパッケージ”/日産ノートe-POWER メダリスト【試乗記(後編)】 2017.5.12 試乗記 トヨタと日産が自信を持って送り出す、2台の環境対応車に試乗。プラグインハイブリッド車「プリウスPHV」に続いて、後編では“100%モーター駆動”のコンパクトカー「ノートe-POWER」の素顔に迫った。
  • デトロイトショー2017(その3) 2017.1.16 画像・写真 トヨタ自動車は北米国際自動車ショー(通称:デトロイトショー/2017年1月22日まで開催)で、新型「カムリ」を世界初公開した。その姿をトヨタブースの様子と併せて画像で紹介する。
  • 【デトロイトショー2017】トヨタ、新型「カムリ」を世界初公開 2017.1.11 自動車ニュース トヨタが、デトロイトショーで北米市場の最量販モデル「カムリ」の新型を世界初公開。8代目となる新型には「プリウス」などに続いて「TNGA」世代の新プラットフォームを採用。日本市場については2017年夏ごろの導入を予定している。
  • ホンダ、新型「N-BOX」の情報をウェブで先行公開 2017.5.25 自動車ニュース 本田技研工業は2017年5月25日、同年秋に発売を予定している新型「N-BOX(エヌボックス)」に関する情報を、ホームページで先行公開した。
  • 走りに磨きをかけた新「スバルWRX STI」が登場 2017.5.24 自動車ニュース スバルは2017年5月24日、スポーツセダン「WRX STI」に大幅改良を施し、同年6月20日に発売すると発表した。価格はWRX STI(4WD/6MT)が386万6400円で、より装備が充実したWRX STI タイプS(4WD/6MT)が406万0800円。
  • 第41回:最新ディーゼル4台イッキ乗り!
    GLCクーペはレスポンスキング!?
    2017.5.16 カーマニア人間国宝への道 清水草一の話題の連載。第41回は「最新ディーゼル4台イッキ乗り! GLCクーペはレスポンスキング!?」。2.2リッター4気筒ディーゼルターボエンジンは静かで快適。メルセデス・ベンツのスタイリッシュSUVの○と×とは?
  • ポルシェ・カイエンGTS(4WD/8AT)【試乗記】 2017.5.16 試乗記 発表から7年、その後のマイナーチェンジからもはや2年半が経過した2代目「ポルシェ・カイエン」。もはや円熟の域に達した感のある同車は今、われわれにどんな走りを見せてくれるのだろうか。スポーティーな「GTS」グレードのステアリングを握った。
ホームへ戻る