第538回:「iPhone」とかけて「日産ブルーバード」と解く!

2018.01.26 マッキナ あらモーダ!

始まりは女房の小言

「iPhone X」を使い始めて、はやひと月が過ぎた。

選んだ背景を説明すれば、女房のために2015年3月に購入した「iPhone 5c」のデータ容量がパンク状態になったためだ。

「新しいアプリが入らないどころか、音楽もダウンロードできない」とブーブー言う。写真もちょっと撮っただけで、すぐ満杯になる。読者諸兄の失笑を買うだろうが、出費を節約すべく「8GB」という最低容量を選んで買い与えたボクが悪かった。

そのためボクが同時期に買って使ってきた「iPhone 6 Plus 16GB」を女房に譲って、自分は新しいモデルを買おうと常々思っていた。だがホームボタンにハプティクス(触覚)ボタンが採用された「iPhone 7」が発売されても、あまり購買意欲がそそられなかった。

そうした中、2017年の秋にようやく「X」が登場した。ちなみにイタリアでは家電量販店の店員も含め、ほとんどの人は「ディエチ(10=テン)」ではなく、「イクス(エックス)」と呼んでいる。

ボクが手に入れた「iPhone X」。果たして、その使い心地は?
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以下の写真は「iPhone X」にて撮影。米国デンバー空港にて。
以下の写真は「iPhone X」にて撮影。米国デンバー空港にて。拡大
ラスベガスにて。「iPhone X」で撮影。
ラスベガスにて。「iPhone X」で撮影。拡大
大矢 アキオ

大矢 アキオ

コラムニスト。国立音楽大学ヴァイオリン専攻卒にして、二玄社『SUPER CG』元編集記者、そしてイタリア在住21年と脈絡なき人生を歩んできたものの、おかげで妙に顔が広い。今日、日本を代表するイタリア文化コメンテーターとして執筆活動に携わると共に、NHKラジオフランス語テキストでも活躍中。10年以上にわたるNHK『ラジオ深夜便』レギュラーリポーター、FM横浜『ザ・モーターウィークリー』季節ゲストなど、ラジオでも奮闘している。『Hotするイタリア』『イタリア発シアワセの秘密 ― 笑って! 愛して! トスカーナの平日』(ともに二玄社)、『カンティーナを巡る冒険旅行』『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(ともに光人社)、電子書籍『イタリア式クルマ生活術』(NRMパブリッシング)など数々の著書・訳書あり。

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