【SUPER GT 2018】スバル&STIが2018年のレース参戦計画を発表

2018.02.09 自動車ニュース
「スバルBRZ GT300」(写真は2017年モデル)
「スバルBRZ GT300」(写真は2017年モデル)拡大

スバルと同社のモータースポーツを統括するスバルテクニカインターナショナル(STI)は2018年2月9日、同年のモータースポーツ活動について概要を発表した。

「スバルWRX STI」(写真は2017年モデル)
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参戦を予定しているモータースポーツの具体的な内容は、以下の通り。

SUPER GT選手権

日本国内最高峰のモータースポーツカテゴリーであるSUPER GTのGT300クラスにフル参戦する。

チーム運営は「R&D SPORT」が担当。チーム総監督はSTIの渋谷 真プロジェクトゼネラルマネージャーが務め、ドライバーは昨年に引き続き井口卓人と山内英輝の2人を起用する。参戦車両の「BRZ GT300」については、水平対向エンジンの燃焼効率改善、空力特性およびブレーキ熱容量の向上、タイヤ接地効率の改良などを施し、悲願のシリーズ優勝を狙う。

ニュルブルクリンク24時間耐久レース

2008年から11年連続の参戦となる第46回ニュルブルクリンク24時間耐久レース(2018年5月10日~13日開催)に「スバルWRX STI」で参戦し、SP3Tクラスで5度目のクラス優勝を目指す。

チーム監督はSTIの辰己英治氏。チーム運営はSTIのエンジニアと全国のスバル特約店から選抜されたメカニックがあたる。ドライバーは2017年と同じカルロ・ヴァンダム、ティム・シュリック、山内英輝に、SUPER GTドライバーの井口卓人を加えた4人。

2018年の参戦車両については、エンジン出力特性の向上、パドルシフトの継続使用、ギア比の最適化、ブレーキ大径化など、あらゆる面で信頼性向上に主眼を置いた改良を実施。2017年のレースでリタイアした雪辱を果たすという。

SUBARU BRZワンメイクレース(ユーザーサポート)

GAZOO Racing 86/BRZ レースの各イベントに、STIがサービスチームを派遣し、スバルユーザーのサポートを行う。

今後もSTIは、スバル車をベースとしたコンプリートカー作りとモータースポーツへの挑戦を2本の柱として積極的に取り組んでいくとしている。

(webCG)

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