スズキ、「スイフトスポーツ」を出展【フランクフルトショー2011】

2011.08.10 自動車ニュース

【フランクフルトショー2011】スズキ、「スイフトスポーツ」を出展

スズキは、2011年9月13日に開幕するフランクフルトモーターショーに、新型「スイフトスポーツ」を出展すると発表した。

新型「スイフトスポーツ」は、2010年9月に発売された現行「スイフト」をベースとするスポーティモデル。同車は、「走る・曲がる・止まる」の基本性能をさらに徹底追及、「洗練された上質なスポーツ」をコンセプトに開発が行われたという。

エンジンは、標準モデルの1.2リッターに対し、スイフトスポーツは1.6リッター(M16A)を搭載する。スペックは明らかにされていないものの、さらなる高出力化と低燃費化を達成したとうたわれる。トランスミッションは、6段MTとなる。

サスペンションは、フロントにリバウンドスプリング内蔵のストラット式を採用。標準モデルではトーションビーム式のリアは、同モデル用に新たに設計されるという。これら専用シャシーの採用により、優れた旋回性と機敏なハンドリングが追求される。

安全装備については、軽量高剛性衝撃吸収ボディ、カーテンエアバッグ、運転席ニーエアバッグを含む計7つのエアバッグ、ESPなど充実した内容を誇る。

今回ショーで発表される欧州仕様のスイフトスポーツは、ハンガリーにおいて、2011年10月に生産が開始される予定となっている。

(webCG 曽宮)

「スイフトスポーツ」(欧州仕様)。
内外装は専用デザインとなる。
「スイフトスポーツ」(欧州仕様)。
内外装は専用デザインとなる。

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

スイフトの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • 日産ノートe-POWER X(FF)【試乗記】 2016.11.21 試乗記 外部充電機能を持たないシリーズハイブリッド車ながら、静かで加速のよい“EV風味”を持つ「日産ノートe-POWER」。200万円を切る手ごろな価格で実現した“ワンペダルドライビング”がもたらす走りとは? 中間グレードの「e-POWER X」に試乗した。 
  • スズキ・スイフトXS-DJE(FF/CVT)【試乗記】 2013.10.1 試乗記 デュアルジェットエンジンを採用し燃費性能の向上をはかった「スズキ・スイフト」。高速道路と一般道でその性能を確かめた。
  • 「スバル・インプレッサ」の1.6リッターエンジン搭載グレード発売 2016.11.28 自動車ニュース 富士重工業は2016年11月28日、新型「スバル・インプレッサ」の1.6リッターエンジン搭載グレード「1.6i-L EyeSight」を同年12月20日に発売すると発表した。最高出力は115ps、最大トルクは15.1kgmで、トランスミッションにはCVTを採用する。
  • ホンダNSX(4WD/9AT)【試乗記】 2016.12.1 試乗記 初代の生産終了から10年あまりの時を経て、ようやく現実のものとなった新型「NSX」。ホンダ渾身(こんしん)のハイブリッド・スーパースポーツの走りと、それを支える技術的ハイライトについて詳しく報告する。
  • アウディS4(8AT/4WD)【試乗記】 2016.11.25 試乗記 アウディA4」の高性能バージョンである「S4」が登場。最高出力354ps、0-100km/h加速4.7秒をマークする、最新スポーツセダンの実力とは? 艶(あで)やかなミサノレッドに身を包んだプレミアムな一台に試乗した。
ホームへ戻る