日産、米国でEV「リーフ」の販売地域を拡大

2011.07.20 自動車ニュース

日産、米国で電気自動車「リーフ」の販売地域を拡大

日産自動車の米国法人 日産ノースアメリカは2011年7月19日、米国における「リーフ」の販売地域を拡大すると発表した。また、あわせて2012年モデルの概要を公表した。

■アメリカ北東部や中西部でも販売

米国における「日産リーフ」の販売地域が拡大する。日産は 2012年までに全米で販売することを目標に、これまでカリフォルニア州やアリゾナ州、オレゴン州、ワシントン州(シアトル市など一部の都市)、テネシー州などの地域で約4000台のリーフを販売してきた。

そして今回、2011年7月25日からはアラバマ州、フロリダ州、ジョージア州、イリノイ州、メリーランド州、ミシシッピ州、ノースカロライナ州、サウスカロライナ州、バージニア州、ワシントンD.C.で一般向けの販売を開始、8月4日からはさらに、アリゾナ州、カリフォルニア州、ハワイ州、オレゴン州、テネシー州、テキサス州、ワシントン州でも受注を開始することを明らかにした。

また今後投入される車両(2012年モデル)には、これまでの顧客からの声が反映され、30分で約80%までバッテリーの充電が可能な急速充電が上級グレード「SL」に、寒冷地仕様(バッテリーヒーター、ヒーテッドステアリングホイール、前後席用シートヒーター)は全車に標準装備される。

装備変更とともに価格も改定され、2012年モデルの米国での車両価格は、標準グレード「SV」が3万5200ドル(約278万円)、上級グレード「SL」は3万7250ドル(約294万円)。 「SV」で約7.4%、「SL」で約10.5%の値上げとなった。

(webCG 曽宮)

「日産リーフ」(北米仕様)
「日産リーフ」(北米仕様)

日産、米国でEV「リーフ」の販売地域を拡大の画像

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