【スペック】全長×全幅×全高=4295×1770×1615mm/ホイールベース=2670mm/車重=1380kg/駆動方式=FF/1.8リッター直4DOHC16バルブ(139ps/6000rpm、17.5kgm/4200rpm)/価格=242万8650円(テスト車=273万3150円/RAYS製17インチ専用アルミホイール=9万4500円/本革シート=21万円)

三菱RVRローデストG(FF/CVT)【試乗記】

愛玩乗物 2011.07.20 試乗記 三菱RVRローデストG(FF/CVT)
……273万3150円

三菱のドレスアップ仕様「ローデスト」が「RVR」シリーズに登場。装備充実の上級グレード「G」に試乗した。

見た目勝負のスペシャルモデル

三菱自動車のコンパクトSUVたる「RVR」に「ローデスト」という高価格なモデルが追加された。オプション部品を標準装備して、主に外観を着飾ったスペシャルモデルである。
ノーマルモデルとの違いは、以下のようになる。「ROADEST」のエンブレムを付加したフロントのグリルとバンパーは専用デザインに。その両端にはLEDのデイタイムランニングライトを装備。サイドのベルトラインとドアハンドルにはメッキが光り輝く。リアバンパーも専用品となり、排気パイプの周辺にはヒートプロテクターを装備。さらに、ハッチゲートにも「ROADEST」のエンブレムが与えられる。
室内では、サイドシルに専用のスカッフプレートが貼られ、センターコンソールやシフトパネルはピアノブラックのものに。エアコンのダイヤルなどには、クロームのリングがつく。
またローデスト専用のメーカーオプションとして、RAYS製の17インチ専用アルミホイールが設定される。ボディカラーはチタニウムグレーメタリックとブラックマイカ、ホワイトパールの3色のみの設定だ。

いっぽう基本的な“中身”のほうはといえば、エンジンは1.8リッターのDOHC直列4気筒で、139psと17.5mkgのパワー/トルク値は変更なし。カタログ上の重量増加はないが、テスト車はオプション装備の追加で20kgほど重い1380kgとなっている。価格はエントリーグレード「M」のFF車で223万6500円。今回テストした上級グレード「G」のFF車で242万8650円。4WD車はさらに26万2500円高くなる。

インパネは、センターパネルのブラック塗装やエアコンダイヤルにクロームメッキ加飾が施される。装備されるナビゲーションは、ディーラーオプション(三菱7型AV一体型HDDナビゲーション)となる。
インパネは、センターパネルのブラック塗装やエアコンダイヤルにクロームメッキ加飾が施される。装備されるナビゲーションは、ディーラーオプション(三菱7型AV一体型HDDナビゲーション)となる。
グリル一体型のフロントエアロバンパーやフロントフォグランプ、LEDデイライトなどの装備により、ベースモデルより力強い印象に。
グリル一体型のフロントエアロバンパーやフロントフォグランプ、LEDデイライトなどの装備により、ベースモデルより力強い印象に。
ローデスト専用オプションとなるRAYS製17インチアルミホイール。
ローデスト専用オプションとなるRAYS製17インチアルミホイール。

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

RVRの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • 三菱パジェロスポーツ 2015.8.3 画像・写真 三菱自動車は2015年8月1日、ミドルサイズSUV「パジェロスポーツ」(日本未導入)をフルモデルチェンジしてタイで公開した。エンジンは新たに2.4リッターディーゼルターボを採用。燃費を先代比で約17%改善させた。その姿を写真で紹介する。
  • 三菱、「パジェロ」を一部改良 2016.10.27 自動車ニュース 三菱自動車は2016年10月27日、「パジェロ」に一部改良を実施し、販売を開始した。今回の改良は、内外装とナビゲーションシステムの変更が中心となる。
  • 設計一新 スズキが新型「スイフト」を発表 2016.12.27 自動車ニュース スズキが新世代プラットフォーム「ハーテクト」を採用した新型「スイフト」を発表。従来モデルから大幅な軽量化を実現したほか、直噴ターボ車やマイルドハイブリッドを設定するなど、パワーユニットの拡充も図られている。
  • シトロエンC4カクタス(FF/5AT)【試乗記】 2016.12.28 試乗記 シトロエンの小型クロスオーバーモデル「C4カクタス」に試乗。1.2リッター直3自然吸気エンジンと5段ETGがもたらすのんびりとした走りには、どこか「2CV」に通じる、フランス車の原点的な味わいがあった。
  • 「三菱i-MiEV」のインテリアが新デザインに 2016.12.21 自動車ニュース 三菱自動車は2016年12月21日、インテリアを中心に仕様変更が施された、電気自動車「i-MiEV」を発売した。今回の手直しにより、回生ブレーキや空調についても機能が追加された。
ホームへ戻る