「シボレー・カマロ」のオープンモデル登場

2011.07.14 自動車ニュース

「シボレー・カマロ」のオープンモデル登場

ゼネラルモーターズ・ジャパンは2011年7月14日、「シボレー・カマロ コンバーチブル」を発表した。7月15日に販売を開始する。

2009年12月、日本に導入された「シボレー・カマロ」のラインナップに、4人乗りのコンバーチブルモデルが加わった。

同車は、コンベンショナルなソフトトップを採用。ワンタッチ操作で、約20秒でオープン状態になる。ソフトトップは吸音素材を挟み込んだキャンバス製で、クローズ状態の車内はクーペ同様の高い静粛性を実現したとのこと。さらに、炎天下や降雨など過酷な条件でのテストも行われ、耐久性が高いこともアピールされる。さらにクローズ時のスタイリングにもこだわり、幌のフレームを複合材で作りステッチを改良するなどして、凹凸の少ない流れるようなルーフラインを作り上げたという。

オープン化にともないボディは強化された。ストラットタワーバーやトランスミッションサポート、ドライブシャフトトンネルブレースなどを補強。これにより、サスペンションはクーペモデルと同一のチューニングで仕上げることが可能となり、その結果クーペモデル同様のロードホールディング性や加速性能を実現したという。

今回導入されるのは、3.6リッターV6DOHCエンジン(308ps、37.7kgm)と6段オートマチックを組み合わせた1グレードのみ。クーペモデル同様、レギュラーガソリンを使用できる。

主要装備はクーペの「LT RS」にほぼ準ずるが、サイドエアバッグは「ヘッド&トルソー・フロント サイドエアバッグ」とされ、後席用のものがなくなった。
価格は499万円で、ハンドル位置は左のみ。

(webCG 本諏訪)

シボレー・カマロ コンバーチブル
「シボレー・カマロ」にオープンモデル追加

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

カマロ コンバーチブルの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • メルセデス・ベンツGLC350e 4MATICスポーツ(4WD/7AT)【試乗記】 2016.11.23 試乗記 「メルセデス・ベンツGLC」シリーズに加わったプラグインハイブリッド車の「GLC350e 4MATICスポーツ」に試乗。EV走行が身近に味わえ、しかもアクセルを踏めば迫力の加速を披露する緩急自在の“パワーハイブリッド”の実力やいかに?
  • シボレー・カマロ コンバーチブル(FR/6AT)【試乗記】 2011.9.19 試乗記 シボレー・カマロ コンバーチブル(FR/6AT)
    ……505万3000円

    シボレーブランドのアイコンカー「カマロ」にオープンモデル誕生。クール、ファン、フリーダムを掲げる、最新アメリカンスポーツの走りを試した。
  • マツダ・ロードスターRF VSプロトタイプ(FR/6AT)【試乗記】 2016.11.19 試乗記 「マツダ・ロードスター」に、スイッチひとつでルーフが開閉する電動ハードトップモデル「RF」が追加された。開発者のこだわりがつまったリトラクタブルハードトップの出来栄えと、ソフトトップ車とは一味違う走りをリポートする。
  • マツダが「ロードスターRF」の予約受け付けを開始 2016.11.10 自動車ニュース マツダがリトラクタブルハードトップのスポーツモデル「ロードスターRF」の予約受け付けを開始した。ルーフの開閉は、ロックの解除も含めボタンひとつで操作可能。ロードスターとしては日本初導入の2リッターエンジンも特徴となっている。
  • 「谷口信輝の新車試乗」――BMW i8(前編) 2016.12.1 mobileCG SUPER GTや86/BRZ Raceなどで活躍中のレーシングドライバー谷口信輝が、本音でクルマを語り尽くす! 今回は「BMW i8」に試乗。スーパースポーツカーの未来形は、谷口の目にどのように映っているのだろうか。
ホームへ戻る