気軽にフレンチを 新『ミシュランガイド』発売

2011.07.09 自動車ニュース

気軽にフランス料理を楽しむ『ミシュランガイド』発売

気軽にフランス料理を楽しむ 新しい『ミシュランガイド』発売

日本ミシュランタイヤは、気軽にフランス料理を楽しめる東京のレストランを紹介する『ミシュランガイド ボンヌ・プティット・ターブル・東京』を、2011年7月13日に発売する。

「フレンチは敷居が高い、というイメージが変わるきっかけになれば……」と新しいガイドブックを紹介する、日本ミシュランタイヤのベルナール・デルマス社長(中央)。
気軽にフランス料理を楽しむ『ミシュランガイド』発売

『ミシュランガイド ボンヌ・プティット・ターブル・東京』は、ボンヌ(=良い、おいしい)、プティット(=小さな)、ターブル(=テーブル→レストラン)という名前のとおり、手頃な価格で気軽に楽しめる、おいしいフランス料理店を紹介するガイドブック。すでに同様のコンセプトで、フランス版、ベネルクス版(ベルギー・オランダ・ルクセンブルク)、スペイン・ポルトガル版の3種が刊行されており、今回の東京版は4冊目となる。

掲載店舗は合計で295店。ビストロやワインバー、ブラッスリーなど9つのレストランタイプに分類し、ミシュランガイド譲りの調査方法で店がセレクトされた。レストランの評価は「星」ではなく、快適度を示すマークや、「ビブグルマン」と呼ばれるミシュランマンの顔などで示される。なおグルマンとはフランス語で「食いしん坊」のことで、「ビブグルマン」はコストパフォーマンスの高いお薦めレストランを意味しているという。
さらに1050円以下のランチを提供している店に付く「コインマーク」や、グラスワインが4種類以上あることを示す「ワイングラスマーク」など、さまざまなシンボルマークによってレストラン選びをガイドする。
本家『ミシュランガイド』にも選ばれた星付きのフランス料理店も、13軒(二つ星2軒、一つ星11軒)掲載されている。

料理についてだけでなく、シェフやワインリストについてのコメントも掲載。地図は用意された2次元バーコードを携帯電話で読みとり、オンラインで提供される(ナビタイムジャパンによるもの)。

発売は2011年7月13日で、価格は2000円。発行は日本語版のみとなる。

(webCG 本諏訪)

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