「フィアット500 by Gucci」は260万円

2011.07.08 自動車ニュース

「500 by Gucci」は260万円

フィアット・グループ・オートモビルズ・ジャパンは2011年7月8日、フィアットと「Gucci(グッチ)」のコラボレーションモデル「フィアット500 by Gucci」を発表した。発売は9月3日で、価格は260万円。300台の販売を予定している。また、続く10月にはオープンモデルの「500C by Gucci」も発売する。こちらの価格は294万円で、販売予定数は100台。

■300台の販売を予定

「500 by Gucci」とは、イタリア統一150周年と、グッチの創業90周年を記念して誕生した特別仕様のモデルだ。フィアットのチェントロ・スティーレ(デザインセンター)が、グッチのクリエイティブディレクターであるフリーダ・ジャンニーニ氏とパートナーを組んでデザインした。

白と黒のボディカラーが用意され、いずれの仕様でもグッチ独自の赤×緑のシグネチャーウェブストライプがぐるりと全周を取り囲む。その他、センターキャップにグッチのGGロゴが入ったホイール(195/45R16サイズ)、赤×緑のストライプがあしらわれたフラウレザーのツートンシート、同じくストライプ柄のシートベルトが装着されるなど、標準仕様とは一線を画する特別な仕立てとなっている。ハンドル位置は右で、エンジンは1.2リッター直4。これに“デュアロジック”5段ATを組み合わせている。

既報のとおり2011年6月7日から同30日まで、専用ウェブサイトでオンライン予約を行ったところ、101台の受注があったという。日本市場へは300台の導入を予定しているが、全世界では2011年と2012年の2年間にわたって販売を行っていく計画だ。

実車は7月8日から9月5日まで、東京・青山のフィアットカフェで展示される予定。

(webCG 竹下元太郎)

「フィアット500 by Gucci」
「フィアット500 by Gucci」
シートは、グッチ独自のストライプをあしらったフラウレザーのツートンタイプ。シートベルトもストライプになる。
シートは、グッチ独自のストライプをあしらったフラウレザーのツートンタイプ。シートベルトもストライプになる。

「フィアット500 by Gucci」は260万円の画像
テールゲートとBピラーには「Gucci」ロゴがあしらわれる。
テールゲートとBピラーには「Gucci」ロゴがあしらわれる。
発表会には多くの要人が駆けつけた。左からグッチ ジャパンのクリストフ・ドゥ・プゥス プレジデント&CEO、ヴィンチェンツォ・ペトローネ駐日イタリア大使、フィアット ジャパンのポンタス・ヘグストロム社長、同じくフィアットのティツィアナ・アランプレセ カントリーマネージャー。
発表会には多くの要人が駆けつけた。左からグッチ ジャパンのクリストフ・ドゥ・プゥス プレジデント&CEO、ヴィンチェンツォ・ペトローネ駐日イタリア大使、フィアット ジャパンのポンタス・ヘグストロム社長、同じくフィアットのティツィアナ・アランプレセ カントリーマネージャー。

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

500の他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • フィアット・パンダ4×4(4WD/6MT)【試乗記】 2014.11.21 試乗記 「フィアット・パンダ」シリーズの名脇役「4×4(フォー バイ フォー)」が帰ってきた。0.9リッターのツインエアエンジンに6MTを組み合わせ、足元を4WDシステムで固めた小さな万能車。その“冒険力”はいかに?
  • 「フィアット500」に青い海をイメージした限定車登場 2017.3.15 自動車ニュース FCAジャパンは2017年3月15日、「フィアット500」に特別仕様車「MareBlu(マーレブル)」を設定し、同年3月25日に100台の台数限定で発売すると発表した。
  • 「フィアット・パンダ」の内装が新デザインに 2017.1.12 自動車ニュース FCAジャパンが「フィアット・パンダ」をマイナーチェンジ。ダッシュボードを黒のモノトーンとしたほか、フラットボトムタイプのステアリングホイールを採用するなどの改良を実施した。価格はこれまで同じ213万8400円。
  • フィアット500S(FF/5MT)【試乗記】 2015.6.15 試乗記 デビューから8年を経ても、唯一無二の魅力は健在? 2気筒ターボに5段マニュアルトランスミッションを組み合わせた「フィアット500S」の試乗を通し、揺るがぬ個性と進化の度合いを確かめた。
  • フィアット・パンダ Easy(FF/5AT)【試乗記】 2013.7.1 試乗記 3世代目に進化した、フィアットのコンパクトカー「パンダ」。新たなデザイン、そして新たなメカニズムは、ドライバーにどんな喜びをもたらすのか?
ホームへ戻る