日産と三菱、軽自動車事業で合弁会社設立

2011.05.20 自動車ニュース

日産と三菱、軽自動車事業に関する合弁会社を設立

日産自動車と三菱自動車は2011年5月20日、軽自動車事業にかかわる合弁会社の設立について、契約を締結したと発表した。

日産と三菱は、2008年2月に「パジェロ・ミニ」のOEM供給を発表し、さらに国内外の小型商用車の協業についても検討を開始。2010年12月には、これらを含む協力関係の拡大に合意している。
そのプロジェクトの一環として発表されたのが、今回の軽自動車事業にかかわる合弁会社の設立。新会社は日産と三菱の日本市場向け軽自動車の商品企画・開発等を行うという。今後両社は、同社を通じて軽自動車事業の競争力強化を図る考えだ。

1000万円の資本金は日産、三菱が共に50%ずつを出資。新会社は2011年6月1日に設立される。

(webCG 本諏訪)

写真は三菱自動車からOEM供給される軽乗用車「日産キックス」。
写真は三菱自動車からOEM供給される軽乗用車「日産キックス」。

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