フルサイズSUT「シボレー・アバランチ」発売

2011.04.27 自動車ニュース

三井物産オートモーティブ、「シボレー・アバランチ」の導入を発表

米ゼネラルモーターズ社製モデルの正規輸入販売を手掛ける三井物産オートモーティブは、「シボレー・アバランチ」を正規導入し、2011年6月初旬に発売すると発表、4月26日に、予約受け付けを開始した。

「シボレー・アバランチ」は、ダブルキャブキャビンとカーゴベッドを持つフルサイズSUT(スポーツ・ユーティリティ・トラック)だ。ボディサイズは、全長×全幅×全高=5650×2020×1910mm。ホイールベース=3302mm。乗車定員は5名(前席2名、後席3名)となっている。

同モデルは、カーゴベッドの積載物を雨風から守る、脱着式3ピースカーゴカバーを標準装備。キャビンと荷室の間にある開閉式のミッドゲート(隔壁)をオープンにし、荷室に収まりきらない長尺モノを積載するといった使い方も可能だ。カーゴベッドは、最大で全長約2490mm、全幅約1270mm、最大積載量は350kg。水上バイクやサーフィンなどのマリンスポーツや、スキー、スノーボード、スノーモービルといったウィンタースポーツのアイテムを運べる容量・耐荷重性をもつ。またトレーラーなどのけん引時に役立つトレーラーヒッチメンバーも標準で備える。

インテリアは、標準装備のエボニーレザーシート、パワーシート、BOSE社製プレミアムサウンドスピーカーシステム、マルチゾーンエアコンなどにより、上質で快適な居住性が追求されている。

心臓部には、GM製の5.3リッター“ボルテック”V8エンジンを搭載。最高出力325ps/5400rpm、最大トルク46.3kgm/4000rpmを発生する。このエンジンは、平坦路でのハイウェイクルージングなどでは、シリンダーの働きを8気筒から4気筒へと切り替えて燃費を低減する「アクティブフューエルマネジメントシステム」が採用され、燃費の向上が図られている。燃料は、レギュラーガソリンに対応する。

日本仕様のボディカラーは、ブラック、サミットホワイト、ビクトリーレッドの3色。左ハンドル仕様のみとなる。

価格は、530万円。

(webCG 曽宮)

「シボレー・アバランチ」
三井物産オートモーティブ、「シボレー・アバランチ」の導入を発表

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