テスラ・ロードスター、あわせて1600万km走行

2011.03.30 自動車ニュース
「テスラ・ロードスター」
テスラ、顧客の累計走行距離が1600万キロを突破

テスラ、「ロードスター」の合計走行距離が1600万キロを突破したと発表

米テスラモーターズは2011年3月28日、全世界のテスラ・ロードスターの合計走行距離が1000万マイル(約1600万キロ)を超えたと発表した。


テスラ、顧客の累計走行距離が1600万キロを突破

テスラモーターズは、世界30カ国以上で電気自動車(EV)「テスラ・ロードスター」を1500台以上販売しており、今回それらのクルマの走行距離合計が1000万マイル(約1600万キロ)を超えたと発表した。そしてこの数は、EVのみで成し遂げられたという点において、他のどの自動車メーカーをも凌ぐとしている。

これを環境性能に置き換えると、50万ガロン(約189万2500リッター)の燃料の節約にあたり、CO2削減効果は530万ポンド(約240万4080kg)におよぶという。

テスラ・ロードスターは、2008年に「高速走行も楽にこなす唯一のEVスポーツカー」という触れ込みで登場。0-96km/h加速タイムは3.7秒(ロードスターSport)と、本格スポーツカー並の動力性能を持ち、さらに1回の充電で245マイル(約392km)移動できる航続距離の長さで人気を博した。

テスラモーターズのイーロン・マスクCEOは、「この素晴らしい記録を達成できたことは、世界中の顧客の皆様のおかげあり、テスラ・ロードスターが運転の楽しさと実用性を兼ね備えたクルマであることを証明するものとなりました。さらに重要なことは、顧客の皆さまが刻んだ走行距離は、実際の交通環境下における貴重な試験結果であり、テスラモーターズが今後も最先端のEVメーカーであり続けることへの大きな貢献となります」と述べた。

(webCG 曽宮)

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