独ダイムラー、新型「Cクラス クーペ」を発表

2011.03.29 自動車ニュース

独ダイムラー、新型「メルセデス・ベンツCクラス クーペ」を発表

独ダイムラーは2011年3月26日から、本国で「メルセデス・ベンツCクラス クーペ」の受注を開始した。

2011年3月のジュネーブショーでベールを脱いだ新型「メルセデス・ベンツCクラス クーペ」が、本国で発表された。同モデルは既報のとおり、スタイリッシュな2ドアボディを身にまとうクーペモデルで、後席には2人ぶんのシートを備える。ドイツでは3月26日に受注が開始され、仕様や価格、オプションなどが明らかになった。

ガソリン3タイプ、ディーゼル2タイプが用意されるエンジンはすべて、優れた環境性能が追求された「ブルーエフィシェンシー」を冠するもの。直噴式燃料噴射装置やアイドリングストップ機構は全車に備わる。燃費値は、シリーズトップの「C220 CDIブルーエフィシェンシー」(直4ディーゼル)が4.4リッター/100km(約22.7km/リッター)、もっとも出力の高い「C350ブルーエフィシェンシー」(V6ガソリン)でも6.8リッター/100km(約14.7km/リッター)を実現している。

走りに関する装備では、路面からの衝撃の大きさを検知しショックアブソーバーの減衰力を変化する、電子制御式ダンパーを用いた「アジリティコントロール」が標準で備わる。またオプションとしてダンパーやスプリングをハードに設定し、車高が15mm低く設定されるスポーツサスペンション(452.50ユーロ/約5万2000円)が設定される。

さらに、スポーツサスペンションに加え、フラットボトムタイプの3スポークマルチファンクションステアリングホイール、前225/40R18、後255/35R18サイズのタイヤがセットとなる「AMGスポーツパッケージ」(2499ユーロ/約28万7000円)も用意される。

安全装備のオプションは、車線の逸脱を防止する「レーンキープアシスト」と併走車の存在をドライバーに知らせる「ブラインドスポットアシスト」がセットとなる「レーン トラッキング パッケージ」(892.50ユーロ/約10万3000円)や、上記に加え、先行車との車間を一定に保つ「ディストロニックプラス」、「BAS(ブレーキアシスト)プラス」、「プリセーフブレーキ」がセットとなる「ドライビング アシスタンス パッケージ」(2320.50ユーロ/約26万7000円)が設定される。

ラインナップと価格は下記のとおり。

・C180ブルーエフィシェンシー(156hp、25.5kgm):3万3290.25ユーロ(約383万円)
・C250ブルーエフィシェンシー(204hp、31.6kgm):4万1174ユーロ(約474万円)
・C350ブルーエフィシェンシー(306hp、37.7kgm):4万7540.50ユーロ(約547万円)
・C220 CDIブルーエフィシェンシー(170hp、40.7kgm):3万7455.25ユーロ(約431万円)
・C250 CDIブルーエフィシェンシー(204hp、50.9kgm):4万1174ユーロ(約474万円)

(webCG 曽宮)

「メルセデス・ベンツCクラス クーペ」
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独ダイムラー、新型「Cクラス クーペ」を発表の画像

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