サーブ、「9-3カブリオレ」の特別限定車発売

2011.03.29 自動車ニュース

サーブ、「9-3カブリオレ」に世界366台限定の特別仕様車を設定

サーブは、「9-3カブリオレ」の限定車「9-3カブリオレ インディペンデンス エディション」を、2011年4月以降に発売すると発表した。

「サーブ9-3カブリオレ インディペンデンス エディション」は、サーブブランドの(GMグループからの)独立1周年を記念し設定された、アニバーサリーエディションだ。販売台数は、2年目の最初の1歩を歩み出したことにちなんで、366台限定とされた。

同モデルは、最上級グレードの「9-3グリフィンAERO」をベースに、特別色であるアンバーオレンジ(メタリック)のボディカラーやサテンクローム/ブラックの18インチ5本スポークアロイホイールにより、外装の差別化が図られている。リアサイドウィンドウには、限定モデルであることを示すシリアルナンバーも付く。

内装は、スポーツレザーシートのパイピングや座面/背もたれのインサート部、ステアリングホイールのステッチ、グローブボックスなどにオレンジの装飾が施されるほか、インストゥルメントパネルまわりにカーボン風パネルがあしらわれるなど、特別感が演出されている。また、インストゥルメントディスプレイに"Welcome"のメッセージが表示されるのも限定車ならではだ。

エンジンは本国では、2リッターガソリンターボ(220hp)、1.9リッターディーゼルターボ、E85燃料に対応した「Biopower」ユニットが設定。トランスミッションは、6段ATまたは6段MTが用意される。日本仕様は2リッターターボと6段ATの組み合わせとなる。9-3カブリオレ・インディペンデンスエディションは、2011年春以降に生産が開始される予定だ。

(webCG 曽宮)

「サーブ9-3カブリオレ インディペンデンス エディション」
「サーブ9-3カブリオレ インディペンデンス エディション」
 
サーブ、「9-3カブリオレ」の特別限定車発売の画像
 
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