被災地の道路状況がわかるサービス始まる

2011.03.17 自動車ニュース
「Google Crisis Response」の画面
被災地の道路状況がわかるサービス始まる

被災地の道路状況がわかるサービス始まる

本田技研工業は2011年3月14日、東北地方太平洋沖地震の被災地周辺各地について、通行可能道路を示すサービスを開始した。

被災地で実際に通行実績のあったルートは、地図上に青く表示される。閲覧者は、今後も走行できる可能性が高い道として、参考にすることができる。
被災地の道路状況がわかるサービス始まる

これは、ホンダがGoogleと協力して行うもの。被災地域への支援物資の輸送などをより円滑にするための情報サービスである。

元になるのは、ホンダの「インターナビ・プレミアムクラブ」会員やパイオニア製カーナビゲーションシステムのユーザーから集められる通行実績で、今後も通行できる可能性の高い道路の情報として、Googleが運営する「Google Crisis Response」災害情報特設サイトの地図上に反映される。

データは毎日更新されており、閲覧は自由。被災地の現実的な道路状況を知るための有効な情報源になると思われる。

ご利用は、以下のウェブサイトにて。

■「Google Crisis Response」災害情報特設サイト
http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011_traffic.html

(webCG 関)

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