VWパサートCC定員アップ 自動ブレーキも

2011.01.25 自動車ニュース

「フォルクスワーゲン・パサートCC」定員アップ 自動ブレーキ機能も

フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、「パサートCC」の仕様と装備を一部変更し、2011年1月下旬からデリバリーを開始する。

“4ドア4シータークーペ”を称する「フォルクスワーゲン・パサートCC」のリアシートが、3人掛けに。定員5名の4ドアクーペへと仕様変更された。
また、制動エネルギーを電力として蓄える「ブレーキエネルギー回生システム」も新たに採用された。

安全性能もアップ。上級グレードの「V6 4MOTION」では、前方の障害物を検知しドライバーに警告する「フロントアシスト」に自動ブレーキ機能を追加。30km/h未満での走行時に衝突の可能性が高まると、必要に応じて完全停止状態まで車両を減速させ、危険を回避またはダメージを軽減できるようになった(シティエマージェンシーブレーキ機能)。

エントリーグレード「2.0TSI」でも、この新機能は、クルーズコントロール機能や車線逸脱防止機能などとのセットオプション「テクノロジーパッケージ」(30万4500円)として用意される。
このほか「2.0TSI」については、2リッターエンジンの出力向上(200ps→211ps)や、アルミホイールのデザイン変更なども実施。一方で、標準のHDDナビゲーションシステムはCDオーディオシステムに変更される。

価格は、「2.0TSI」がこれまでより11万円安の495万円で、「V6 4MOTION」が5万円高の625万円。

(webCG 関)

「フォルクスワーゲン・パサートCC」
「フォルクスワーゲン・パサートCC」 拡大
 
VWパサートCC定員アップ 自動ブレーキもの画像 拡大
リアシートの様子。これまで小物入れなどにあてられていた左右シート間には座面とヘッドレストが追加され、定員は3名とされた。
リアシートの様子。これまで小物入れなどにあてられていた左右シート間には座面とヘッドレストが追加され、定員は3名とされた。 拡大
シティエマージェンシーブレーキ機能のイメージ。追突の危険を警告するだけでなく、減速まで自動で行われるようになった。
シティエマージェンシーブレーキ機能のイメージ。追突の危険を警告するだけでなく、減速まで自動で行われるようになった。 拡大

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