BMWアルピナ B7 ビターボ アルラット受注開始

2010.12.14 自動車ニュース

520psのアルピナ「B7 ビターボ アルラット」受注開始

独アルピナの日本総代理店であるニコル・オートモビルズは2010年12月13日、アルピナブランドのニューモデル「BMWアルピナ B7 BiTurbo Allrad」の受注を開始した。

「BMWアルピナ B7 BiTurbo Allrad(ビターボ アルラット)」は、BMWのフラッグシップセダン「7シリーズ」をベースに、アルピナが独自に仕立てなおしたハイパフォーマンスセダンだ。

後輪駆動の「B7 ビターボ」は2009年7月から日本でも扱われているが、今回新たに導入されるのは、「Allrad」(=四輪駆動)の名が示すとおり、御本家BMWが日本市場で販売していない4WDモデルである。

エンジンも、4.4リッターV8ツインターボという基本構成こそ変わらないものの、ターボをはじめとする補器類やエンジンマネージメントが改められ、BMW7シリーズの407ps、61.2kgmに対して520ps、72.9kgmを叩き出す。
車重2130kgのヘビー級セダンながら、0-100km/h加速は4.8秒でこなし、リミッターで制限される最高速270km/hでの巡航が可能だという。

強化されたパワーに応えるべく、サスペンション、ブレーキ、タイヤといった足まわりも専用パーツでリセッティングされる。

価格は、2045万円。左ハンドル車のみの取り扱いで、デリバリー開始は2011年夏が予定されている。

(webCG 関)

「BMWアルピナ B7 ビターボ アルラット」
「BMWアルピナ B7 ビターボ アルラット」
 
BMWアルピナ B7 ビターボ アルラット受注開始の画像
 
BMWアルピナ B7 ビターボ アルラット受注開始の画像

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

関連記事
  • BMW 540i(FR/8AT)【海外試乗記】 2017.1.11 試乗記 注目すべきは、シャシー性能と先進運転支援システム(ADAS)の大幅な進化。BMWの基幹モデル「5シリーズ」が7代目にフルモデルチェンジ。G30系と呼ばれる新型の実力を、3リッター直6ターボモデルで試した。
  • BMW M4 GTS(FR/7AT)【試乗記】 2017.1.10 試乗記 BMW M社が、そのモータースポーツテクノロジーを集約して開発した“公道走行も可能”なレーシングマシン「BMW M4 GTS」。巨大なリアスポイラーに、室内から鈍い光を放つロールバーなど、見た目からしてただ者ではないモンスターマシンの走りをリポートする。
  • メルセデスAMG E63 S 4MATIC+(4WD/9AT)【海外試乗記】 2017.1.7 試乗記 新型「メルセデス・ベンツEクラス」のラインナップに加わった最強モデル「メルセデスAMG E63 S 4MATIC+」に試乗。Eクラス史上最強の612psを誇るスーパーサルーンの走りをポルトガルの公道とサーキットでチェックした。
  • ベントレー・ベンテイガ(4WD/8AT)【試乗記】 2016.12.21 試乗記 ベントレー初のSUV「ベンテイガ」がいよいよ日本の公道に降り立った。パワーとスピード、そしてラグジュアリー性において、他を凌駕(りょうが)すべく開発された“世界最高峰のSUV”。その実力を全方位的に探った。
  • ルノー・トゥインゴ ゼン(RR/5MT)【試乗記】 2017.1.6 試乗記 「ルノー・トゥインゴ」に追加されたエントリーグレード「ゼン」の、自然吸気エンジン+5段MTモデルに試乗。ベーシックであることを突き詰めたフレンチコンパクトには、普通であることの素晴らしさが凝縮されていた。
ホームへ戻る