スバル、「インプレッサ コンセプト」を公開【LAショー2010】

2010.11.19 自動車ニュース

【LAショー2010】スバル、「インプレッサ コンセプト」を公開

富士重工業は2010年11月17日のプレスデイで開幕したロサンゼルスオートショーで、「インプレッサ コンセプト」を世界初公開した。

発表された「インプレッサ コンセプト」は、その名のとおり将来の「インプレッサ」を示唆すると同時に、スバルの新しいブランドステートメント「Confidence in Motion」を表現した、デザインコンセプトモデルだ。

4ドアクーペタイプのボディは、現行型「インプレッサ アネシス」よりワイド&ローなスタイリング。「Dynamic flow&Confident stance」をコンセプトとするエクステリアは、「広い室内空間と空力性能を両立した流麗なシルエット」とアピールされる。
フロントには、スバルの新世代アイデンティティとなる、スプレッドウイングを中央に配置したヘキサゴングリルを付与。リアにも同じモチーフが反復され、立体的で張り出し感のあるデザインとなった。ホイールアーチが強調されたサイドビューは、AWDモデルであることを特徴づけるものだという。
ボディカラーにも意味があり、大空に舞う飛行機をイメージしたブルー系のシルバー「スカイシルバー」は、新世代スバルのシルバーとして提案される新色となる。

インテリアデザインは「Dynamic, Enticing(魅惑的な), Secure」をコンセプトに、外観同様のダイナミックな流れを表現した室内空間の中に、「安心と愉(たの)しさ」を表したとうたわれる。
Dシェイプのステアリングホイールなどがスポーティさを醸し出す一方、プラチナカラーのレザーグリップやピアノブラックのパネルなどで上質感も演出される。センターパネルのほか、ステアリングホイールにもタッチパネルディスプレイが配されるなど、先進的な装備も与えられた。さらに、スバル自慢の運転支援システム「アイサイト」も装備される。

なおパワートレインは、2リッターの新世代ボクサーエンジンにリニアトロニック(CVT)が組み合わされ、搭載される。

(webCG 本諏訪)

【スペック】全長×全幅×全高=4520×1820×1430mm/ホイールベース=2640mm/2リッター水平対向4気筒エンジン搭載/トランスミッション=リニアトロニック(CVT)
【スペック】全長×全幅×全高=4520×1820×1430mm/ホイールベース=2640mm/2リッター水平対向4気筒エンジン搭載/トランスミッション=リニアトロニック(CVT)

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