ホンダ、エリシオンの一部装備を変更し発売

2010.11.18 自動車ニュース

ホンダ、「エリシオン」シリーズの一部装備を見直し発売

本田技研工業は2010年11月18日、ミニバン「エリシオン」「エリシオン プレステージ」の仕様を一部変更し、発売した。

「エリシオン」は、内装にのみ手直しが施された。スーパー立体自発光メーター、ハーフシェイド・フロントウィンドウが与えられ、3列目シートの中央席には、新たにヘッドレストが追加、全席にヘッドレストが完備された。また、シート表皮はジャージ/合成皮革のものに変更され、質感の向上が図られた。

一方、「エリシオン プレステージ」の変更点は、主に外装。ヘッドライトターンレンズとリアコンビライトレンズのカラーは、ともにクリアーになり、17インチアルミホイール(SGモデルを除く)は、シルバーからダークシルバーに変更。よりスポーティなエクステリアとなった。内装は、「エリシオン」と同じく3列目シートのセンターシートにヘッドレストを装備、フロントウィンドウもハーフシェイドのものに変更された。

「エリシオンGエアロ HDDナビ スペシャルパッケージ」などHDDナビを搭載するモデルでは、ETCとスマートキーシステムを標準装備し、ナビのテレビチューナーを地デジに対応。利便性の向上が図られた。また、ナビに最新の交通状況を反映させるためのデータ通信が無料化されたのもポイントだ。

価格は以下のとおり。

「エリシオン」
Gエアロ:297万円(FF)/328万5000円(4WD)
Gエアロ HDDナビ スペシャルパッケージ:330万円(FF)/361万5000円(4WD)

「エリシオン プレステージ」
S:320万2000円(FF)/351万7000円(4WD)
S HDDナビ スペシャルパッケージ:365万5000円(FF)/390万7000円(4WD)
SG:426万円(FF)/451万2000円(4WD)

(文=滝本 智志(Office Henschel))


「ホンダ・エリシオンGエアロ HDDナビ スペシャルパッケージ」
「ホンダ・エリシオンGエアロ HDDナビ スペシャルパッケージ」

スーパー立体自発光メーターを採用した「エリシオンGエアロ」のインパネ。
スーパー立体自発光メーターを採用した「エリシオンGエアロ」のインパネ。

3列目シートの中央席にもヘッドレストが装備された。
3列目シートの中央席にもヘッドレストが装備された。

「ホンダ・エリシオンS HDDナビ スペシャルパッケージ」
「ホンダ・エリシオンS HDDナビ スペシャルパッケージ」

「ホンダ・エリシオン プレステージS」のリアビュー。
「ホンダ・エリシオン プレステージS」のリアビュー。

関連キーワード:
エリシオンホンダ自動車ニュース

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • ホンダ・ステップワゴン スパーダ クールスピリット(FF/CVT)/ステップワゴンG(FF/CVT)【試乗記】 2015.5.21 試乗記 縦にも横にも開く「わくわくゲート」と、新開発のダウンサイジングターボエンジンで注目を集める新型「ホンダ・ステップワゴン」。気になるその使い勝手と、走りの実力をチェックした。
  • ホンダ・ステップワゴン モデューロX(FF/CVT) 2017.3.28 Modulo Xの走りを知る <PR> ホンダの箱型ミニバン「ステップワゴン」をベースに、同社の純正用品を開発するホンダアクセスがチューニングを手がけたコンプリートカー「モデューロX」。サーキットでのノウハウが注がれたという同車の走りは、まさに日本車離れしたものだった。
  • ホンダ・ステップワゴン モデューロX(FF/CVT)【試乗記】 2016.11.11 試乗記 ホンダのミニバン「ステップワゴン」に、純正カスタマイズブランド「モデューロ」のパーツを組み込んだスペシャルバージョンが登場。その走りや乗り心地は、ふつうのステップワゴンとどう違う? 8人乗りと7人乗りの2車種に試乗した。
  • ホンダ・ステップワゴンG・EX(FF/CVT)【試乗記】 2015.7.8 試乗記 最新型の「ステップワゴン」に試乗。5代目となったホンダの“5ナンバーミニバン”は、どんな仕上がりを見せるのか? 実際の使い勝手や走りの質を、装備充実のグレードでチェックした。
  • ホンダ・ステップワゴン【開発者インタビュー】 2015.5.29 試乗記 ホンダ技術研究所 執行役員 四輪R&Dセンター 車体・安全戦略担当 袴田 仁(はかまだ ひとし)さん ファミリーユーザーに喜ばれるアイデアの源とは? 新型「ホンダ・ステップワゴン」の開発者に、開発の経緯と、そこに込められた思いを聞いた。
ホームへ戻る