日産、「NV200バネット」のワゴングレードを拡充

2010.10.29 自動車ニュース

日産、「NV200バネット」のワゴングレードを拡充

日産自動車は2010年10月28日、小型商用バンの「NV200バネット」に、ワゴン(5ナンバー)の新グレードを追加すると発表した。11月5日に販売を開始する。


■5人乗りと7人乗りが選択可能に

「NV200バネット」は、日産自動車が2009年5月に国内販売を開始した小型商用車。世界戦略車に位置づけられるこのクルマは、国内では5人乗りのバン(4ナンバー仕様)がメインで、ワゴン(5ナンバー仕様)としては7人乗りの「16S」1グレードのみが設定されていた。

今回の一部改良では、その「16S」の装備が充実し、グレード名が「16X-3R」に変更されるとともに、新たに5人乗りのワゴンモデル「16X-2R」が追加された。これにより、ワゴンでは5人乗りと7人乗りが選択できるようになった。

さらに、バンモデルでは一部鉄板がむき出しとなる内装が、ワゴンモデルはフルトリム化され、質感が高められた。また2列目シートと3列目シートにもカップホルダーと小物入れが設定されるなど、使い勝手の向上も図られた。

価格は、「16X-2R」が181万1250円、「16X-3R」は191万6250円。

(webCG 曽宮)

「NV200バネット 16X-2R」
「NV200バネット 16X-2R」
日産、「NV200バネット」のワゴングレードを拡充の画像
「16X-2R」のインテリア。
「16X-2R」のインテリア。
「16X-3R」のインテリア。
「16X-3R」のインテリア。
外観は基本的にバンと共通だが、ワゴンにはフォグランプが標準装備される。一方、リアアンダーミラーは省かれる。
外観は基本的にバンと共通だが、ワゴンにはフォグランプが標準装備される。一方、リアアンダーミラーは省かれる。

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