ランボルギーニ、後輪駆動の「ガヤルド」を発表

2010.10.26 自動車ニュース

ランボルギーニ、後輪駆動の「ガヤルドLP550-2」を発表

ランボルギーニ・ジャパンは2010年10月22日、「ランボルギーニ・ガヤルド」に後輪駆動モデル「ガヤルドLP550-2」を設定し、販売を開始した。

「ランボルギーニ・ガヤルドLP550-2」は、2009年7月に日本で限定発売された「ガヤルドLP550-2 バレンティーノ・バルボーニ」に続く、後輪駆動モデル。バレンティーノ・バルボーニが好評を博したことを受け、今回はベーシックなモデルが、より低価格で販売されることとなった。

搭載されるエンジンは、排気量5204ccのV10。最高出力550ps/8000rpm、最大トルク55.1kgm/6500rpmを発生し、後輪を駆動する。トランスミッションは、6段MTと6段AT(e-gear)が選べる。

ランボルギーニによれば、ガヤルドLP550-2では、単に駆動方式を4WDからMRに変更しただけでなく、サスペンションやタイヤ、電子デバイス、リミテッドスリップデフ、さらには空力に至るまで、ドライビングダイナミクスに関連するさまざまなパーツをセッティングし直したという。なかでもESPは標準「ガヤルド」と特性が異なり、標準モードでは高い安定性を重視し、スポーツ走行向きの“コルサ”モードでは従来よりもドリフトを許容する設定となっているという。

さらにエンジンにも改良が施され、高回転域まで官能的な回り方をするセッティングが追求されているとか。公表性能データによると、車重1380kgのガヤルドLP550-2の性能は、0-100km/h加速が3.9秒、最高速度は320km/hとなっている。

価格は、6段MT仕様が2303万1750円、6段AT(e-gear)仕様は2408万1750円。

(webCG 曽宮)

「ランボルギーニ・ガヤルドLP550-2」
ランボルギーニ、後輪駆動の「ガヤルドLP550-2」を発表
標準の「ガヤルド」同様、「ガヤルドLP550-2」にもあらゆるエクステリアカラーとインテリアトリムなどの組み合わせが可能なカスタマイズプログラム「アド・ペルソナム」が設定される。
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