スバル・フォレスターのSTIバージョン、限定発売

2010.10.25 自動車ニュース

「スバル・フォレスター」のSTIバージョン、300台限定で発売

富士重工業のモータースポーツ部門を担うスバルテクニカインターナショナル(STI)は2010年10月25日、コンプリートカー「スバル・フォレスター tS」を発表。同年12月24日に300台限定で発売する。

「スバル・フォレスター tS」は、「スバル・フォレスター」の新グレード「S-EDITION」(エスエディション)をベースに、独自のチューニングを施したコンプリートカーだ。

エンジンは、ベースモデルと同じ「インプレッサWRX STI A-Line」譲りの2.5リッターターボユニット(263psと35.4kgm)ながら、STIが独自にチューニングを施した前後ダンパーとスプリング、「フレキシブルタワーバーフロント」と「フレキシブルサポートリヤ」、さらに新開発の「フレキシブルドロースティフナーリヤ」などのパーツを組み込み、足まわりを強化。「STIコンプリートカーならではの、強靭(きょうじん)でしなやかな走りを実現した」という。

内外装も、エンブレム類はもとより、フロントスポイラーやアルミホイール、マフラー、シート、ステアリングホイールなどが独自のものに変更され、スポーティな走りが演出される。
ボディカラーは、専用色の「WRブルーマイカ」など全4色から選択可能だ。

価格は、ベースモデルより49万3500円アップの362万2500円。300台の限定で販売される。受注は2011年3月31日まで。

(webCG 関)

「スバル・フォレスター tS」
「スバル・フォレスター tS」

スバル・フォレスターのSTIバージョン、限定発売の画像
特別装備のひとつ、「フレキシブルタワーバーフロント」。
特別装備のひとつ、「フレキシブルタワーバーフロント」。

スバル・フォレスターのSTIバージョン、限定発売の画像

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

フォレスターの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • スバル・レガシィアウトバック リミテッド(4WD/CVT)【試乗記】 2015.1.14 試乗記 「ツーリングワゴン」がベースの派生モデルという出自でありながら、今や「レガシィ」シリーズの主軸を担うまでに成長を遂げたクロスオーバーSUV「レガシィアウトバック」。新型の実力を、上級グレードの「リミテッド」で試した。
  • スバル・フォレスター2.0XT EyeSight(4WD/CVT)【試乗記】 2016.1.11 試乗記 安全装備の強化や運動性能の向上、快適性の改善など、スバルのミドルサイズSUV「フォレスター」が大幅な改良を受けた。進化を遂げた現行モデルの実力を、280psを発生する直噴ターボエンジンを搭載した最上級グレード「2.0XT EyeSight」で確かめた。
  • スバル・エクシーガ クロスオーバー7 2.5i EyeSight(4WD/CVT)【試乗記】 2015.6.8 試乗記 スバルの多人数乗用モデルである「エクシーガ」が、SUVテイストの仕立てと「クロスオーバー7」の車名を得て“再”登場。ラインナップ戦略に見るその狙いと、実際のプロダクトの仕上がりをチェックする。
  • スズキ・スイフト【試乗記】 2017.2.7 試乗記 累計販売台数は530万台というスズキの世界戦略車「スイフト」が、新型にフルモデルチェンジ。欧州の道で開発されたというスズキのグローバルコンパクトは、思わずいろいろと語りたくなるようなクルマとなっていた。
  • マツダ・アクセラスポーツ/アテンザワゴン/デミオ【試乗記】 2017.1.26 試乗記 マツダの現行ラインナップに北海道・剣淵のテストコースで試乗。彼らが独自のシャシー制御技術とマン・マシン・インターフェイスに対する“こだわり”によって追及しているものとは何か? 雪上でのドライビングを通して確かめた。
ホームへ戻る