BMWとPSA、ハイブリッドシステムを共同開発

2010.10.20 自動車ニュース

BMWとPSAプジョー・シトロエンが、ハイブリッドシステムを共同開発

独BMWグループと仏PSAプジョー・シトロエンは2010年10月18日、ハイブリッドシステムの共同開発に合意したと発表した。

今回共同開発されることになったハイブリッドシステムは、将来的に両社の、FFモデルへの搭載を想定したもの。コンポーネントの開発・生産・購入を共同化することで、今後のハイブリッドモデル展開を優位に進める狙いがある。

覚書を取り交わした両陣営の首脳も、「車両電動化の強化につながるもので、持続可能なモビリティ実現への重要な一歩にもなる」(ノルベルト・ライトホーファーBMW AG会長)、「(ハイブリッド車開発の分野において)競争上の優位性が大いに期待できる」(フィリップ・バランPSAプジョー・シトロエングループ会長)などと、前向きなコメントを残している。

両社はいままで、2006年に1.6リッター直4エンジンを共同開発した実績があり、MINI、プジョー、シトロエンの3ブランドで展開中。2010年2月からは、さらに次世代のガソリン直4エンジンの開発を進めている。

(webCG)


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