「MINI」が内外装をリニューアル

2010.10.07 自動車ニュース
MINIクーパーS
「MINI」が内外装をリニューアル

BMW、「MINI」シリーズのデザイン・装備を変更

BMWジャパンは2010年10月7日、「MINI」シリーズの内外装をリニューアルし、発売した。

「MINI」が内外装をリニューアル

■変更点続出の2011年モデル

2010年8月以降の生産車、すなわち2011年モデルの「MINI」シリーズは、MINIらしさはそのままに、全バリエーションでデザインをリニューアルしている。

エクステリアの変更としては、押し出しを強めたフロントバンパーや、LEDライトを採用したテールランプが特徴的なところで、さらに細かい部分では、歩行者保護機能を強化したボンネット(MINI ONEおよびMINIクーパー)、ホワイトターンシグナル(MINIクーパー・コンバーチブル)、新デザインの標準ホイール(一部グレードを除く)、新しいボディカラーなどが挙げられる。

インテリアではエアコンやオーディオのスイッチをシルバーからブラックに変更することでスポーティさを強調。さらに、インテリアのカラーバリエーションの追加、急ブレーキ時にブレーキライトを点滅させて後続車に注意を促す機能の設定など、変更は多岐にわたる。

なお、今回の変更で新たな車両型式認証が実施されたことに伴い「MINIクーパーS」のATモデルがエコカー減税の対象になった。これにより全17モデルのうち、エコカー減税対象車は10モデルと充実。新価格は「MINI」が219万9000円から、「MINIコンバーチブル」が302万5000円から、「MINIクラブマン」が279万9000円からとなる。

(文=生方聡)

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