サーブ、BMWエンジンを採用へ

2010.09.30 自動車ニュース

サーブ、BMWエンジンを2012年ニューモデルに採用

独BMWグループは2010年9月29日、スウェーデン サーブにエンジンを供給すると発表した。

BMWからサーブに供給されるエンジンは、4気筒ガソリンエンジン。オート・スタート・ストップ機能など、最新の燃費削減技術を搭載するとうたわれるユニットで、2012年より納入が始まるという。
サーブは2012年に「9-3」(現行モデルは2リッター直4ターボエンジンなどを搭載)のモデルチェンジを予定していることから、同モデルへの採用が考えられる。

BMWは「Number ONE戦略」の一環として、パワートレインシステムの展開を全世界に拡大する取り組みを進めており、今回のサーブとの契約もその一つとなる。なお、BMWはPSAプジョー・シトロエングループとともに1.6リッター直4エンジンを開発した実績があり、現在では「プジョー207」や「シトロエンC5」など多くの車種に採用されている。

(webCG 本諏訪)

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