VWティグアンに7段DSG 特別仕様車も

2010.09.07 自動車ニュース

「フォルクスワーゲン・ティグアン」に7段DSG 特別仕様車も

フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、SUVモデル「ティグアン」に特別仕様車「ライストン」を設定し、2010年9月7日に発売した。

「ライストン」は、「ティグアン」のエントリーグレード「トラック&フィールド」(170ps、28.6kgm)と、上級グレード「スポーツ&スタイル」(200ps、28.6kgm)の中間に位置するモデル。
すなわち、パワーがやや控えめな前者のエンジンと、迫力あるフロントバンパーやスポーツシートを特徴とする後者の内外装を組み合わせる。

一方、トランスミッションは先の2グレード(6段AT)と異なり、新開発の湿式7段DSGが組み合わされ、10・15モードの燃費値は、9.6km/リッターから11.6km/リッターへと約20%向上した。

価格は385.0万円で、これまた「トラック&フィールド」(371.0万円)と「スポーツ&スタイル」(426.0万円)の中間となっている。

あわせて、最上級スポーツモデル「R-Line」のパワートレインが変更された。エンジンが「スポーツ&スタイル」の200psユニットから「トラック&フィールド」の170psユニットに換装され、トランスミッションは特別仕様車「ライストン」と同じ7段DSGとされた。
同時に装備も見直され、カーナビゲーションシステムは廃止、オリジナルスポーツシートの表皮がレザーからファブリックに改められた。

価格も従来の488.0万円から67.0万円引き下げられ、421.0万円となった。

(webCG 関)

「ティグアン ライストン」。ライストンとは、ドイツ語で「性能」「効率」のこと。
「ティグアン ライストン」。ライストンとは、ドイツ語で「性能」「効率」のこと。
「ティグアン ライストン」のインテリア
「ティグアン ライストン」のインテリア
「ティグアンR-Line」
「ティグアンR-Line」

関連キーワード:
ティグアンフォルクスワーゲン自動車ニュース

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • フォルクスワーゲン・ティグアン TSI Rライン(FF/6AT)【試乗記】 2017.2.11 試乗記 8年ぶりにフルモデルチェンジしたフォルクスワーゲンのコンパクトSUV「ティグアン」に試乗。現段階では、1.4リッターのTSIエンジンに前輪駆動のみの品ぞろえ。インフォテインメントシステムの強化も見どころのひとつだ。
  • 第6回:プレミアムSUVとしての実力に迫る 2017.12.26 徹底検証! ボルボXC60 世代交代を果たした最新の「ボルボXC60」は、どんなクルマに仕上がっているのだろうか。今回は、同車に近いスペックを持つレクサスのSUV「RX」との乗り比べを通して、それぞれの個性を浮き彫りにする。
  • フォルクスワーゲン・ジェッタ 2018.1.17 画像・写真 独フォルクスワーゲンは2018年北米国際自動車ショー(通称:デトロイトショー/開催期間:2018年1月14日~28日)で、新型「ジェッタ」を発表した。その姿を写真で紹介する。
  • アルピーヌA110プルミエールエディシオン(MR/7AT)【海外試乗記】 2018.1.8 試乗記 伝説的なフランスのコンパクトスポーツ「アルピーヌA110」が、40年の時を経て復活。アルミボディーに直噴ターボエンジンと、モダンな技術が惜しみなく用いられた新型は、同時に往年のアルピーヌに通じるテイストを持つ一台に仕上がっていた。
  • ボルボXC40 T5 AWD R-DESIGN/XC40 D4 AWDモメンタム【海外試乗記】 2017.12.28 試乗記 まったく新しいプラットフォームをベースに開発された、ボルボの新世代SUV「XC40」。カジュアルでアクティブな雰囲気をまといつつも、端々に“今時のボルボらしさ”を感じさせるニューモデルの出来栄えを、バルセロナの地で試した。
ホームへ戻る