トヨタiQに新グレード&MTモデル

2010.08.31 自動車ニュース

「トヨタiQ」にスポーティグレード新設定、MTモデルも

トヨタ自動車は2010年8月31日、コンパクトカー「iQ」にスポーティグレードを新設定。同日販売を開始した。さらにMTモデルの追加も発表、こちらは11月中旬に発売される。

■プラス5万円でよりスポーティに

今回発表されたのは、スポーティな内外装が与えられた「→(ゴー)」。1リッター車(100X除く)、1.3リッター車両方に設定された。
同モデルは、専用のフロントエアロバンパーとリアディフューザーを装着。電動格納式リモコンカラードドアミラーには専用色となるシルバーを採用することで、他グレードとの差別化が図られた。さらにフロントフォグランプも標準装備される。
インテリアはグレー&ブラックのカラーリングを設定。赤いステッチが入れられたステアリングホイールや、高輝度シルバー加飾を施したセンタークラスターなど、スポーティな演出がなされている。

1.3リッター車には、上記の装備にレザーのインテリアが加わった「→(ゴー)レザーパッケージ」も用意される。シート表皮にはブラックレザー&グレーファブリックとブラックレザー&レッドファブリックの2パターンが設定され、よりファッショナブルな仕様とされた。

「→(ゴー)」はベース車より5.0万円高の設定となり、「100G→(ゴー)」が155.0万円、「130G→(ゴー)」が165.0万円。「130G→(ゴー)レザーパッケージ」は、173.0万円で販売される。

■6MTモデルは11月発売

今回、MTモデルの追加も発表された。1.3リッターモデルに設定される「130G MT→(ゴー)」「130G MT→(ゴー)レザーパッケージ」は、それぞれ6段MTが与えられ、スポーティな走行が楽しめるグレードとなる。
加えてアイドリングストップシステムも採用され、省燃費性能にも寄与。カタログ燃費はシリーズ中、最も良好な数値となる23.5km/リッター(10・15モード)を記録する。
価格はCVTモデルと同じで、「130G MT→(ゴー)」が165.0万円、「130G MT→(ゴー)レザーパッケージ」が173.0万円。こちらは2010年11月中旬に発売が予定されている。

(webCG 本諏訪)

「iQ 100G→(ゴー)」
「iQ 100G→(ゴー)」 拡大
「iQ 130G→(ゴー)レザーパッケージ」のインテリア。
「iQ 130G→(ゴー)レザーパッケージ」のインテリア。 拡大
「iQ 130G MT→(ゴー)レザーパッケージ」のインパネ。カラーはグレー×ブラック。
「iQ 130G MT→(ゴー)レザーパッケージ」のインパネ。カラーはグレー×ブラック。 拡大

関連キーワード:
iQトヨタ自動車ニュース

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • トヨタ・ヴィッツGRスポーツ“GR”(FF/CVT)【試乗記】 2017.11.18 試乗記 見た目の印象だけでなく、これが「ヴィッツ」かと思えるほど、走りも別モノになっている! トヨタが新たに立ち上げたスポーツブランドの一翼を担う、コンパクトカー「ヴィッツGRスポーツ“GR”」の実力を報告する。
  • トヨタ・ヴィッツ ハイブリッドU/ヴィッツ ハイブリッド ジュエラ【試乗記】 2017.2.16 試乗記 マイナーチェンジを機にハイブリッドモデルの国内販売がスタートした、トヨタのコンパクトカー「ヴィッツ」。既存の小型ハイブリッド車「アクア」とは、どんな違いがあるのだろうか。かつてアクアを所有した清水草一が、その走りや乗り心地をチェックした。
  • トヨタ・クラウン【開発者インタビュー】 2018.7.2 試乗記 ユーザーの若返りを最重要課題に掲げて全面的に刷新された、トヨタの高級セダン「クラウン」。その開発に込めた思いを、チーフエンジニアの秋山 晃さんと、デザインを取りまとめた國重 健さんに語ってもらった。
  • トヨタ・カローラハッチバック プロトタイプ【試乗記】 2018.6.4 試乗記 「オーリス」に代わるニューモデルとして発売される、次期「トヨタ・カローラ」のハッチバック車に先行試乗。新世代プラットフォームを用いて開発された新型は、驚くほどの安定性や気持ちよさで“時代の変化”を実感させてくれた。
  • 「トヨタGRシリーズ発表会」の会場から 2017.9.19 画像・写真 2017年9月19日に、トヨタが新たなスポーツコンバージョン車のブランド「GR」シリーズを発表。東京・江東区青海のMEGA WEBで行われた発表会の様子や、展示車両の姿を写真で紹介する。
ホームへ戻る