【スペック】全長×全幅×全高=4080×1740×1395mm/ホイールベース=2435mm/車重=1130kg/駆動方式=FF/1.5リッター直4SOHC16バルブ(114ps/6000rpm、14.8kgm/4800rpm)、モーター(14ps/1500rpm、8.0kgm/1000rpm)/価格=249万8000円(テスト車=425万550円/車体色(プレミアムホワイトパール)=3万1500円/Honda HDDインターナビシステム(リアワイドカメラ付き)+ETC車載器=28万6000円/無限CR-Zオリジナルパーツ=合計143万5050円)

ホンダ・無限CR-Z α(FF/6MT)【試乗記】

“コク旨”CR-Z 2010.08.30 試乗記 ホンダ・無限CR-Z α(FF/6MT)
……425万550円

ハイブリッドのスポーツカー「ホンダCR-Z」。「無限」のスペシャルパーツで武装すると、走りはどう変化する? ワインディングで試した。

選べる無限のトッピング

ホンダ車のスペシャルチューナー 無限のオリジナルパーツを満載した「CR-Z」が、今回のお相手である。チューニングのメニューは、エアロパーツに始まり、足まわり、ブレーキ、そしてエンジンの吸排気系。ラーメンでいうところの「全部のせ」な1台だ。

筆者は、そのいささかコンベンショナルなお品書きを見て「ハイブリッドのスポーツカーなら、モーターにも何らかのアプローチが欲しいよなぁ……」と感じてしまったのだが、しばらくしてそれは間違いであると考え直した。それこそ、コンベンショナルな自動車オタクの考え方なのである。

実際のところ、まずオーナーにとって大切なのは「CR-Z」の素性を味わい尽くすことであって、一番欲しいのは、それをアシストしてくれるカスタマイズパーツなのだ。買ったばかりの「CR-Z」のモーターが無限にバージョンアップされちゃったら、オーナーとしてはやりきれないじゃないか。
“ホンダ・ワークス”の無限として、今後はそこまで視野に入れた開発もしてほしいけれど。


ホンダ・無限CR-Z α(FF/6MT)【試乗記】の画像
ノーマルより1本あたり1kg軽い、鍛造アルミホイールの「GP」。色は、写真のブロンズのほか、ガンメタリックが選べる。
ノーマルより1本あたり1kg軽い、鍛造アルミホイールの「GP」。色は、写真のブロンズのほか、ガンメタリックが選べる。
インテリアの様子。ダッシュボードの中央に鎮座する3連アシストメーター(水温/油温/油圧)は、12万6000円のオプション。
インテリアの様子。ダッシュボードの中央に鎮座する3連アシストメーター(水温/油温/油圧)は、12万6000円のオプション。

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