カラフルな内装のレクサスが登場

2010.08.26 自動車ニュース

「RX270“Art Works”」。かたわらに立つのは、レクサスアンバサダーを務める(写真左から)知花くららさんと森理世さん。
カラフルな内装のレクサスが登場

レクサスにカラフルな内装の特別仕様車「Art Works」が登場

トヨタ自動車は2010年8月26日、レクサス「GS」「IS」「RX」の特別仕様車「Art Works」を、東京・青山の「レクサスインターナショナルギャラリー青山」で披露した。


真昼の時間がテーマの「RX“Art Works”」。シートに配色されたレッドを縦方向にすることで、真上からの日差しを表現。
カラフルな内装のレクサスが登場

「IS250“Art Works”」。ボディカラーはホワイトパールクリスタルシャイン。
カラフルな内装のレクサスが登場

「IS“Art Works”」のインテリア。ブルー、ターコイズ、グレーの3色で朝の光をイメージした。
カラフルな内装のレクサスが登場

今回の特別仕様車“Art Works”は、アーティスティックにカラーコーディネートされた内外装がポイント。2005年からイタリア・ミラノで行われている世界最大のインテリアデザイン見本市「ミラノデザインウィーク」において、さまざまなアーティストと共同でアート活動を展開してきたレクサスの経験が生み出したモデルだ。

内装デザインのコラボレーションアーティストには、スペイン・マドリードを拠点に創作活動を行うデザイナーデュオ「Stone Designs(ストーン デザインズ)」が起用され、ベース車両には「GS」「IS」「RX」が用意された。

コンセプトは「Color of Time(時間という彩り)」。“時間のうつろい”をデザインテーマに、時間の流れによって変化する陽光のイメージを表現したという。各モデルには、サブテーマが設けられ、「IS」が朝の光、「RX」は真昼の日差し、「GS」には夕暮れをイメージした内装色が用いられる。

朝の光をテーマにした「IS」は、フロントガラスから朝日が差し込むさまをフレッシュブルーで表現。シート、ドアトリム、ステアリングなどの日が当たる部分にブルーを配色、コンソールアッパーパネルには鮮やかなホワイトが使われ、すがすがしいスッキリとしたインテリアが特徴的だ。

「RX」では真昼に真上から降り注ぐ日差しをイメージし、「IS」と同様、日の当たる部分にレッドを配色。コンソールアッパーパネルはブラックとし、光と影のコントラストを強調して、鮮やかさと上質感を与えたという。

夕暮れをテーマとした「GS」には、暖かみのあるブラウンとオレンジの2色を内装色に使用。シートには、左右非対称の配色がされ、穏やかな夕日に包まれているイメージが表現された。

各モデルの共通アイテムとしては、ブラッククリアに塗装されたカラードグリル、スモークメッキが施されたカラーヘッドランプエクステンション、ミディアムグレーとミディアム&ブラックのカラードアルミホイールを装備。ボディカラーは、ホワイトパールクリスタルシャイン、スターライトブラックガラスフレーク、シルバーの計3色となる。

価格は以下のとおり。

「IS250“Art Works”」:398.0万円(FR)/440.0万円(4WD)
「GS350“Art Works”」:578.0万円(FR)/613.0万円(4WD)
「GS450h“Art Works”」:689.0万円
「RX270“Art Works”」:425.0万円
「RX350“Art Works”」:460.0万円(FF)/485.0万円(4WD)

なお、本日2010年8月26日より、“Art Works”モデルを展示し、内外装のカラーコンビネーションなどを披露するイベント「LEXUS Art Works キャラバン」が、全国11カ所で順次開催される。

(文=滝本 智志(Office Henschel))


外板色スターライトブラックガラスフレークの「GS450h“Art Works”」。グリルがブラッククリアに塗装される(全モデル共通)。
カラフルな内装のレクサスが登場

夕日をイメージした「GS“Art Works”」の内装。テンダーオレンジ×テンダーブラウンのシートはサイドサポート部分の配色が左右非対称となる。
カラフルな内装のレクサスが登場

“Art Works”モデルには「ストーン デザインズ」ロゴ付きの専用ストライプテープがショルダーラインに貼られる。テープの色は、各モデルのテーマ色が使われ、「IS」がブルー、「RX」はレッド、「GS」はブラウンとなる。
カラフルな内装のレクサスが登場

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