燃費が自慢 レクサスRX270登場

2010.08.25 自動車ニュース

「レクサスRX」のエントリーモデル「RX270」が登場

トヨタ自動車は2010年8月25日、SUVモデル「レクサスRX」に2.7リッター直4エンジンを搭載した新グレードを追加設定。同日に発売した。

今回新たに追加設定された「RX270」は、最高出力188psの2.7リッター直4エンジンを搭載する、「レクサスRX」のエントリーモデル。この心臓は、すでに北米市場のSUV「ハイランダー」などで使用されているもので、国内市場へは初導入となる。「RX350」の3.5リッターV6エンジンに比べ10・15モードで0.7km/リッター上回る、10.4km/リッターの燃費性能がウリだ。組み合わされるトランスミッションは6段AT。駆動方式は、FFのみ。

用意されるグレードは、「RX270」、「RX270 バージョンL」、「RX270 バージョンS」の3種類。それぞれの装備は、上級モデル「RX350」と同様の内容となっており、「バージョンL」は、センターコンソールやドアトリムなどの本木目パネル、セミアニリン本革シート、レクサスRXプレミアムサウンドシステムが特徴。「バージョンS」は、スポーティな専用サスペンションと19インチアルミホイールがポイントだ。
ただ、「バージョンL」と「バージョンS」には、他の「RX」と同じ最新システムの「VDIM(車両の走行状態を統合制御するシステム)」が備わるのに対して、「RX270」のみ、クルマの横滑りなどを防止する安全装置が「S-VSC」となる。

今回のグレード追加に併せて、「RX」シリーズに設定されるボディカラーは新色スターライトブラックガラスフレークが追加され計8色となった。

価格は、「RX270」が415.0万円、「RX270 バージョンS」は427.0万、「RX270 バージョンL」は473.0万円。

(文=滝本 智志(Office Henschel))


「レクサスRX270」。ボディカラーは、新色のスターライトブラックガラスフレーク。
「レクサスRX270」。ボディカラーは、新色のスターライトブラックガラスフレーク。 拡大

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