トヨタ・ハイエース燃費向上 減税も

2010.07.26 自動車ニュース

「トヨタ・ハイエース」燃費向上で、よりお求めやすく

トヨタ自動車は、「ハイエース」の商用バンと乗用ワゴン、コミューターならびに、その姉妹車の商用バン「レジアスエース(バン)」の仕様を変更し、2010年7月26日に発売した。

今回のマイナーチェンジのポイントは、燃費性能の向上だ。
3リッター直噴ターボディーゼルモデルは、触媒が変更されるとともに、ピエゾインジェクターが採用され、排ガスはよりクリーンに。燃費性能もアップした。バンとコミューターのディーゼル車はエコカー減税の対象となり、自動車取得税と自動車重量税が75%減免された。
2リッターと2.7リッターのガソリン車(FR車)も、エンジンとトランスミッションの制御と触媒が変更され、バン(FR車)が同様に50%の減税対象となった。

内外装も、フロントバンパー、ヘッドランプ、フロントグリルドアトリムが手直しされ、ダークグレーの内装が採用されるなどの変更を受けた。

ほか、上級グレード「DX」でパワーウィンドウが標準装備となり、ディスチャージヘッドランプがオプション設定されるなど、機能面も改められた。

価格は、「ハイエース」と「レジアスエース」のバンが同じで、205万7000円から350万7000円。「ハイエース」のワゴンが、243万6000円から350万円。同「コミューター」が267万2000円から328万1000円までとなっている。

(webCG 関)

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

関連記事 ホームへ戻る