ボルボ 2011年モデルの受注開始

2010.07.23 自動車ニュース

ボルボ、全9シリーズの2011年モデル発売

ボルボ・カーズ・ジャパンは、2010年7月22日、「S40」「S80」「V50」「V70」「XC60」「XC70」「XC90」「C30」「C70」の計9シリーズについて、2011年モデルの受注を開始した。

2011年モデルの注目点は、「S40」「V50」に新グレード「2.0e Aktiv PLUS」が導入されること。「V70」「XC60」「XC70」「XC90」「S80」は、改良版エンジンの採用によりパワーと燃費が向上した。そのほか、各モデルで、装備の見直しが実施された。

■「S40」「V50」の新グレード「2.0e Aktiv PLUS」

「S40」「V50」に新しくラインナップされた「2.0e Aktiv PLUS」は、従来モデルでオプション設定されていたアイテムを追加しつつ、価格は「V50」で据え置きの339.0万円、「S40」も(わずか)5万円高の329.0万円に抑えたという、“お買い得モデル”だ。

具体的には、フロントバンパー、リアバンパー、サイドシル下部をボディと同色化する「フルエクステリアカラー・コーディネート」や、従来より1インチアップした17インチ“Spartacus”アルミホイールがポイント。インテリアは本革シートが標準となり、フロントシートヒーターやクルーズコントロールなども採用。快適性も向上している。

■3リッターの心臓にメス

「V70」「XC60」「XC70」「S80」に搭載される改良型3リッター直6ターボエンジンは、最高出力が約7%アップして304psに。最大トルクは約10%アップで44.9kgmとなった。10・15モード燃費も向上。「V70」「XC70」「S80」は9.7km/リッター、「XC60」は9.1km/リッターとなっている。
「XC90」も改良型3.2リッター直6エンジンを搭載し、こちらの最大出力は約5%アップの243psに。燃費は約5%アップの8.2km/リッターになっている。

ボルボの5年間無料のメンテナンスプログラム「ボルボ・サービス・パスポート」とロードサイド・アシスタンス「ボルボ・ロードサイド・アシスタンス」が新車登録日より全車に付帯されるものニュースだ。

価格は以下のとおり。

・「S40 2.0e POWERSHIFT」:289.0万円
・「S40 2.0e Aktiv PLUS」:329.0万円
・「S40 2.5T SE」:389.0万円
・「V50 2.0e POWERSHIFT」:299.0万円
・「V50 2.0e Aktiv PLUS」:339.0万円
・「V50 2.5T SE」:399.0万円
・「V70 Nordic」:449.0万円
・「V70 2.5T LE」:499.0万円
・「V70 T6 R-DESIGN」:699.0万円
・「XC60 T6 SE AWD」:599.0万円
・「XC60 T6 R-DESIGN」:649.0万円
・「XC70 T6 SE AWD」:629.0万円
・「XC90 3.2SE AWD」:639.0万円
・「XC90 V8 R-DESIGN」:739.0万円(30台限定)
・「S80 2.5T SE」:579.0万円
・「S80 T6 TE AWD」:699.0万円
・「C30 2.0e Aktiv」:299.0万円
・「C30 T5 R-DESIGN」:389.0万円
・「C70 T5 GT」:549.0万円

(webCG ワタナベ)

「V50 2.0e Aktiv PLUS」
「V50 2.0e Aktiv PLUS」
「S40 2.0e Aktiv PLUS」
「S40 2.0e Aktiv PLUS」
「V70 T6 R-DESIGN」
「V70 T6 R-DESIGN」
「XC60 T6 SE AWD」
「XC60 T6 SE AWD」

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