光岡ガリュー/ヌエラ 一部改良で燃費向上

2010.07.02 自動車ニュース

光岡、「ガリュー クラシック」「ガリュー2-04」「ヌエラ6-02」の燃費を向上

光岡自動車は、「ガリュー クラシック」「ガリュー2-04」および「ヌエラ6-02」を一部仕様変更し、2010年7月2日に発売した。

「ガリュー クラシック」「ガリュー2-04」「ヌエラ6-02」はすべて「トヨタ・カローラ」シリーズがベース。ガリューはセダンのみ、ヌエラ6-02にはセダンのほかワゴンモデルも用意される。
今回の仕様変更は、2010年4月に行われた「カローラアクシオ」「カローラフィールダー」の燃費向上施策に伴うもの。併せて、一部装備も変更された。

その内容は、「ガリュー クラシック」「ヌエラ6-02セダン/ワゴン」「ガリュー2-04」の1.5リッターモデル(FF/CVT)で、エンジンとトランスミッションの制御システムを変更。これにより燃費(10・15モード)は、20.0km/リッター(従来比+1.4km/リッター)を実現し、「平成22年度燃費基準+25%」を達成した。
1.8リッターモデルは、エンジンに可変バルブ機構「バブルマチック」を搭載。FF車の燃費は18.6km/リッター(従来比:セダン+1.4km/リッター、ワゴン+1.8km/リッター)に向上し、「平成22年度燃費基準+15%」を達成。4WD車は15.6km/リッター(従来比セダン、ワゴンともに+1.2km/リッター)となり「平成22年度燃費基準+20%」を達成した。

装備面では、3車種の1.8リッターモデル全車にオーディオコントロールステアリングスイッチを標準化。タイヤ&ホイールサイズも変更され、1.5リッターFF車全車に185/65R15タイヤ&15×6Jホイール、ヌエラ6-02ワゴンの1.8リッターFF車には195/65R15タイヤ&15×6Jホイールが装着される。

価格は、「ガリュー クラシック」「ガリュー2-04」「ヌエラ6-02セダン」が234.5万円(1.5リッターFF/5MT)から317.5万円(1.8リッター4WD/CVT)、「ヌエラ6-02ワゴン」は、231万円(1.5リッターFF/5MT)から301.5万円(1.8リッター4WD/CVT)まで。

(webCG ワタナベ)

「ガリュー2-04」
「ガリュー2-04」
「ガリュー クラシック」
「ガリュー クラシック」
「ヌエラ6-02セダン」
「ヌエラ6-02セダン」

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

関連記事
  • ミツオカの最上級セダン、ガリューが新型に 2015.9.2 自動車ニュース 光岡自動車は2015年9月2日、フラッグシップセダン「ガリュー」をフルモデルチェンジし、同年9月4日に発売すると発表した。5代目となる新型は、ベース車に現行モデルの「日産ティアナ」を採用。予防安全装備として、自動緊急ブレーキなどを用意している。
  • 長〜いミツオカ、「ガリューリムジンS50」発売 2008.10.23 自動車ニュース 光岡自動車は2008年10月23日、新型車「ガリューリムジンS50」を発表。同日に発売した。
  • ベントレー・ベンテイガ(4WD/8AT)【試乗記】 2016.12.21 試乗記 ベントレー初のSUV「ベンテイガ」がいよいよ日本の公道に降り立った。パワーとスピード、そしてラグジュアリー性において、他を凌駕(りょうが)すべく開発された“世界最高峰のSUV”。その実力を全方位的に探った。
  • レクサスLC500h(FR/CVT)/LC500(FR/10AT)【海外試乗記】 2016.12.23 試乗記 間もなくローンチされるレクサスの新型ラグジュアリークーペ「LC」。同ブランドが初めて挑戦するラージサイズクーペは、どのようなキャラクターを持ち合わせているのか? その出来栄えをスペインで試した。
  • 【デトロイトショー2017】ホンダ、新型「オデッセイ」を世界初公開
    2016.12.20 自動車ニュース 本田技研工業の米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーターは2016年12月20日、米国デトロイトで開催される2017年北米国際自動車ショー(開催期間:2017年1月8日~22日)において、新型「オデッセイ」を世界初公開すると発表した。
ホームへ戻る