プジョー207GT、パワーアップして復活

2010.06.30 自動車ニュース

「プジョー207GT」、パワーアップして復活

プジョー・シトロエン・ジャポンは、マイナーチェンジを施したスポーティハッチバック「207GT」を導入。2010年7月1日に発売する。

プジョーのコンパクトハッチバック「207」。2009年末にカタログから姿を消したそのホットモデル「207GT」が、マイナーチェンジを受け、このたび復活する。

他の「207」シリーズ同様、フロントまわりの造形が従来モデルよりもマイルドに。「洗練され落ち着きのある、優しいデザイン」(プレスリリース)になった。さらに、リアのバンパーモールは黒からボディ同色に変更され、サイドプロテクションモールにはクロームストリップが入れられるなどした。

心臓部は1.6リッターターボエンジンのままだが、アニュアルトランスミッションは従来の5段から1段増えて6段に。マネージメントシステムの変更などにより、排ガスはよりクリーン(欧州の新規制ユーロ5をクリア)になり、最高出力も150psから156psへとアップした。24.5kgmの最大トルク値は変わらない。

価格はマイナーチェンジ前から据え置きの、266.0万円。

(webCG 関)

「プジョー207GT」
「プジョー207GT」 拡大

関連キーワード:
207プジョー207シリーズ自動車ニュース

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • プジョー3008GT BlueHDi(FF/6AT)【試乗記】 2017.9.19 試乗記 「プジョー3008」のラインナップに遅れて加わった2リッター直4ディーゼルエンジン搭載モデル「GT BlueHDi」のデリバリーが始まった。より力強く、余裕ある走行性能を持つ“本命グレード”は、ブレークの予感に満ちていた。
  • プジョー5008アリュール(FF/6AT)【試乗記】 2017.12.19 試乗記 プジョーの多人数乗車モデル「5008」が、ミニバンから3列シートのSUVに大変身。ガソリンエンジンを搭載したエントリーグレード「アリュール」の試乗を通し、「3008」のストレッチバージョンとなった新型の出来栄えを確かめた。
  • プジョー3008アリュールLEDパッケージ(FF/6AT)【試乗記】 2017.8.29 試乗記 プジョーのミドルクラスSUV「3008」のなかでも、ベーシックな仕様の「アリュールLEDパッケージ」。アダプティブクルーズコントロールもドライブモードセレクターも付かない同グレードだが、その走りには上級グレードにはない確かな魅力があった。
  • トヨタ・カローラハッチバック プロトタイプ試乗会【試乗記】 2018.6.4 試乗記 「オーリス」に代わるニューモデルとして発売される、次期「トヨタ・カローラ」のハッチバック車に先行試乗。新世代プラットフォームを用いて開発された新型は、驚くほどの安定性や気持ちよさで“時代の変化”を実感させてくれた。
  • マツダ・アテンザ【開発者インタビュー】 2018.5.26 試乗記 現行型「マツダ・アテンザ」が、デビュー6年目にして4回目の改良を受けた。過去に例を見ないほどの“ビッグマイナーチェンジ”は、なにを意図してのものなのか? マツダのフラッグシップモデルを進化させるという重責を担った、主査の脇家 満さんに話をうかがった。
ホームへ戻る