スズキ、新型「スイフト」の生産を開始

2010.06.11 自動車ニュース

スズキ、新型「スイフト」をハンガリーで生産開始

スズキは2010年秋ごろから欧州で販売が予定される新型「スイフト」の生産を、世界に先駆けハンガリーで開始したと発表した。

「スズキ・スイフト」は、日本では2004年に現行型が発売され、欧州、中国、インドを含む世界各国でも販売されるグローバルカー。今回ハンガリーでの生産開始が発表されたのは、モーターショーなどでもまだ発表されていない、フルモデルチェンジされた新型である。

新たなプラットフォームを採用した新型は、現行型に比べ、ホイールベースを50mm延長。全長も90mm延ばされ、ひとまわり大きくなった。(いずれも欧州仕様の数値)
新型エンジンの採用による燃費向上や、7エアバッグなど安全装備の充実も図られたという。

ハンガリー生産の新型スイフトは、2010年秋よりハンガリーをはじめ、ドイツ、イギリス、イタリアなど欧州各国で順次発売するとのこと。当然、今後日本でも発売される予定(日本仕様は国内生産)だが、その時期は明らかにされていない。

(webCG 本諏訪)

新型「スズキ・スイフト」(欧州仕様車)
新型「スズキ・スイフト」(欧州仕様車)
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • スズキ・スイフト ハイブリッドSL(FF/5AT)【試乗記】 2017.7.28 試乗記 スポーティーな走りが身上の「スズキ・スイフト」に、待望のフルハイブリッド車が登場。スズキ独自のハイブリッド機構の出来栄えは? 好評価だったドライバビリティーに影響は? 7000文字(!)もの字数を費やし、その仕上がりを徹底的に検証する。
  • ホンダ・フィット ハイブリッドS(FF/7AT)/ハイブリッドL(FF/7AT)/RS(FF/6MT)【試乗記】 2017.7.22 試乗記 デビューから約4年を経て、3代目「ホンダ・フィット」がマイナーチェンジ。声高にうたわれるのはデザインの変更と先進安全装備の充実だが、試乗して感じたのは、クラスのレベルに収まりきらない、クルマとしての基本性能の向上だった。
  • スズキ・スイフトRSt(FF/6AT)【試乗記】 2017.3.27 試乗記 1リッター直3ターボエンジンを搭載する、新型「スズキ・スイフト」の最上級モデル「RSt」に試乗した。新しいプラットフォーム「ハーテクト」を得てかろやかさに磨きがかかった新型は、同時に従来のスズキとはちょっと違う“豊かさ”をも手にしていた。
  • スバル・レヴォーグ/WRX S4/WRX STI【試乗記】 2017.7.21 試乗記 商品力を高めるべく、大幅改良が施された「スバル・レヴォーグ」「WRX S4」「WRX STI」。シンメトリカルAWDとターボエンジンが組み合わされた走り自慢の3モデルだが、実際に触れてみると、走り以外にも随所に“スバルらしさ”が見受けられた。
  • スズキ・スイフト ハイブリッドRS(FF/CVT)【試乗記】 2017.3.23 試乗記 「スズキ・スイフト」に初設定された、マイルドハイブリッド車に試乗。プラットフォームを一新し、高い走行性能や低燃費、最新の安全性をうたう新型の走りとは? 欧州仕様の足まわりを持つ「ハイブリッドRS」の出来栄えをチェックした。
ホームへ戻る