トヨタ自動車の豊田章男社長みずからが「TOYOTA Fun-Vii」を紹介した。
トヨタ、“つながる”コンセプトカー「TOYOTA Fun-Vii」を出展

トヨタ、“つながる”コンセプトカー「TOYOTA Fun-Vii」を出展

トヨタ自動車は、2011年11月30日のプレスデイで開幕する第42回東京モーターショーに、人とクルマと社会が“つながる”未来のクルマを具現したコンセプトカー「TOYOTA Fun-Vii(ファンヴィー)」を出展する。

「TOYOTA Fun-Vii」は、クルマのIT化が急速に進んだ近未来の社会において、クルマの楽しさや利便性がどうあるべきかを模索し、提示するコンセプトカーだ。「スマートフォンにタイヤを4つ付けたようなクルマがあれば面白いのではないか、という発想から生まれた」(豊田章男社長談)という。

全長×全幅×全高=4020×1745×1415mmのボディーは、全面がパネルスクリーンディスプレイになっている。ユーザーがスマートフォンを通じ、ボディー色を自由に変更できるほか、さまざまな画像、映像、メッセージを表示することもできる。

同様に、車内も全体がディスプレイになっており、雰囲気に応じてインテリア表示を変更することができるだけでなく、AR(拡張現実)テクノロジーを活用したナビ情報が表示されるようになっている。

また「ナビゲーションコンシェルジュ」と呼ばれるAI(人工知能)が搭載されており、ドライバーの運転サポートや各種情報提供を行う。追突や衝突の危険がある場合、コンシェルジュが音声で警告するという想定だ。

(webCG 竹下)

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