トヨタ、テスラと電気自動車開発で提携

2010.05.21 自動車ニュース
「テスラ・ロードスター」
トヨタ、テスラと電気自動車開発で提携

トヨタ、テスラと電気自動車開発で提携

トヨタ自動車は2010年5月21日、アメリカのテスラモーターズ(以下、テスラ)と、資本・業務提携することで基本合意したと発表した。

「テスラ・モデルS」
トヨタ、テスラと電気自動車開発で提携

テスラは、2003年に設立された電気自動車製造ベンチャー。2008年には2シーターオープンの「ロードスター」を発売。北米、欧州、アジアで1000台以上を販売している。第2弾として、4ドアサルーンの「モデルS」も発表。いま、注目を集めているメーカーだ。

今回トヨタは、電気自動車とその部品の開発、生産システムおよび技術に関して業務提携することで、テスラと基本合意したと発表した。今後両社は専門チームを組織し、具体的な提携業務の内容や対象範囲について検討していくという。

今回の業務提携に伴い、トヨタはテスラに対して5000万ドル(約45億円)を出資し、数%を保有する株主になる。なお、テスラは2009年5月にダイムラーからも出資を受けている。

2012年に電気自動車の市場投入を発表しているトヨタにとって、心強いパートナー登場となるか?

(webCG 本諏訪)

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