VW、EV版「ゴルフ」を2013年に発売

2010.05.07 自動車ニュース

VW、「ゴルフEV」を2013年に発売

フォルクスワーゲン、EV版「ゴルフ」を2013年に発売

独フォルクスワーゲンは2010年5月3日、ドイツ・ベルリンで、電気自動車(EV)「ゴルフ ブルー eモーション」を発表。あわせて、次世代モデルの販売計画を明らかにした。今後2〜3年の間に同社は、EVやハイブリッド車を次々にデビューさせる。


VW、「ゴルフEV」を2013年に発売

■エコモデルぞくぞく!

独フォルクスワーゲンは、ドイツ・ベルリンで開催中の環境イベント「ナショナル プラットフォーム フォー エレクトリック モビリティ」会場において、基幹モデル「ゴルフ」のEVバージョン「ゴルフ ブルー eモーション」をお披露目するとともに、EVおよびハイブリッド車の販売計画を発表した。

発表によるとフォルクスワーゲンは、2013年にEV第1弾となる新型シティコミューター「UP ブルー eモーション」をデビューさせ、その後「ゴルフ ブルー eモーション」を発表。さらにそのメカニズムは「ジェッタ ブルー eモーション」にも転用される予定で、ほぼ同時に3台のEVが出揃うことになる。なお、中国市場ではこれらに加え、「ラビダ ブルー eモーション」という専用車種も発売される。

今回発表された「ゴルフ ブルー eモーション」は、最高出力115hp、最大トルク27.5kgmのモーターを搭載。最高速度は140km/hに達するという。バッテリーはリチウムイオン式で、航続距離はエアコンやヒーターなどの使用状況にもよるものの、最大で約150km走れるとのこと。

また、フォルクスワーゲンはEVと並行して、ハイブリッドモデルの市場投入も進めている。すでに欧州でデビューした「トゥアレグ ハイブリッド」に続き、2012年に「ジェッタ ハイブリッド」が、翌2013年には「ゴルフ ハイブリッド」と「パサート ハイブリッド」がデビュー予定となっている。

これらの計画が予定通り進めば、3年後にはフォルクスワーゲンの次世代車ラインナップは一気に充実することになりそうだ。

(webCG 曽宮)

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