【スペック】全長×全幅×全高=4295×1770×1615mm/ホイールベース=2670mm/車重=1430kg/駆動方式=4WD/1.8リッター直4DOHC16バルブ(139ps/6000rpm、17.5kgm/4200rpm)/価格=244万9650円(テスト車=314万7900万円/パノラマガラスルーフ+ルーフレール=10万5000円/7インチワイドディスプレイHDDナビ+ロックフォードフォズゲート プレミアムサウンドシステム=46万7250円/SRSサイド&カーテンエアバッグ=8万4000円/ビルトインETCユニット=2万1000円/寒冷地仕様=2万1000円)

三菱RVR G(4WD/CVT)【試乗記】

ジャーマンテイスト! 2010.04.20 試乗記 三菱RVR G(4WD/CVT)
……314万7900万円

値段もサイズも「アウトランダー」よりひとまわりコンパクトで、新しい。それが三菱「RVR」だ。最上級グレード「G」の4WDモデルに試乗した。

全車エコカー減税適合

昔の名前で出てきたのが、三菱の「RVR」である。2002年までつくられた先代RVRは、2列シート4人乗りのマルチワゴンだった。リアドアはスライド式だが、後席はふたり掛け。でも、リアシートにはロングスライドレールが付いていた。コンパクトRVながら、広い後席で大人ふたりをゆったりくつろがせるという、91年のデビュー当時としてはなかなかユニークなコンセプトだった。車名のロゴも変わっていて、RVRの最初の“R”が左右逆だった。つまり、左右対称ロゴ。記事にするとき、それにしたがってRをひっくり返すべきか否か、発売当初、自動車雑誌ギョーカイ人を悩ませてくれた、なんて記憶もなつかしい。

復活したRVRのコンセプトは「ジャストサイズのコンパクトSUV」。アウトランダーのプラットフォーム(車台)を使いながら、全長はアウトランダーより35cm短い。その5ドアボディに「ギャラン・フォルティス」と同じ1.8リッターエンジンを搭載する。RVRの開発スタッフによれば、いま、とくに国産車はエコカー減税にひっかかっていないと見向きもされないという。試乗した「G」の4WDは最上級モデルだが、これを含めてシリーズ全グレードが50%減税をゲットしている。

オーディオは全モデル未装着が標準で、機能が異なるHDDナビ&AVシステム(33万6000円〜46万7250円)などがオプション設定される。
オーディオは全モデル未装着が標準で、機能が異なるHDDナビ&AVシステム(33万6000円〜46万7250円)などがオプション設定される。
「G」の4WDの場合、エコカー減税額は7万5000円、エコカー補助金は経年車(13年以上)の廃車を伴う場合が25万円、伴わない場合は10万円となる。よって合計額は、経年車ありの場合は32万5000円、なしの場合17万5000円となる。
「G」の4WDの場合、エコカー減税額は7万5000円、エコカー補助金は経年車(13年以上)の廃車を伴う場合が25万円、伴わない場合は10万円となる。よって合計額は、経年車ありの場合は32万5000円、なしの場合17万5000円となる。
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