「三菱i-MiEV」価格引き下げ、個人向け販売をスタート

2010.03.31 自動車ニュース

「三菱i-MiEV」価格引き下げ、個人向け販売をスタート

三菱自動車は2010年4月1日、電気自動車「i-MiEV」の個人向け販売を開始、同時に価格を引き下げた。

■実質負担額は「日産リーフ」より安く

電気自動車「i-MiEV」は、2009年6月に市販型を発表。当初法人向けの販売のみであったが、同年7月には個人向けの販売受付を開始し、2010年4月1日から正式に個人向け販売がスタートする。

さらに価格も従来の459.9万円から61.9万円引き下げ、398.0万円に設定される。2010年度も引き続き、前年同様に政府の補助金制度が継続されることを前提に試算すると、ユーザーが購入時に負担する金額は、実質284.0万円となる。

日産自動車が2010年4月1日から予約注文を開始する新型電気自動車「リーフ」は376.0万円からで、補助金交付を受けた場合の実質負担額は299万円。軽乗用車「i-MiEV」が、コンパクトモデル「リーフ」よりも15.0万円安く設定したかたちだ。

2010年度の販売計画は、国内で約4000台。3月末時点で、自治体や法人、個人からの購入希望が、すでに約2000台分に達しているとのこと。海外向けには約5000台を出荷予定である。

(webCG 本諏訪)

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

i-MiEVの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事 ホームへ戻る