「日産リーフ」、英国での生産を発表

2010.03.18 自動車ニュース

「日産リーフ」、英国での生産を発表

日産自動車は2010年3月18日、新型電気自動車「リーフ」の生産を英国サンダーランド工場で行うと発表した。

「リーフ」は、2009年の東京モーターショーに出展された日産初の量産型電気自動車。2010年後半に日本、米国および欧州で発売が予定されている。

リーフの生産は、2010年後半に神奈川県の追浜工場、2012年に米国テネシー州スマーナ工場で開始される予定で、今回発表された英国サンダーランド工場は、3番目の電気自動車生産拠点となる。

日産は、英国最大の車両生産拠点(2009年の総生産台数が約33万8000台)といわれるサンダーランド工場に、総額4億6820ユーロ(約581億円)を投資、2013年初頭に年間約5万台の規模でリーフの生産を開始する予定だ。また、2010年4月には高性能リチウムイオンバッテリーの生産工場を着工し、日産およびアライアンスパートナーのルノー向けのバッテリーの生産も行うという。

(webCG ワタナベ)

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

リーフの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • 日産リーフ G(FF)【試乗記】 2013.1.9 試乗記 日産リーフ G(FF)
    ……417万5850円

    発売から2年、電気自動車の代名詞となった「日産リーフ」がマイナーチェンジを受けた。新型の見どころは、航続距離の延長や利便性を向上させたところ。その仕上がり具合をチェックする。
  • 日産の新型電気自動車「リーフ」 2009.8.2 画像・写真 2009年8月2日に公開された、日産の新型電気自動車「リーフ」を写真で紹介する。
  • 日産ノートe-POWER X(FF)【試乗記】 2016.11.21 試乗記 外部充電機能を持たないシリーズハイブリッド車ながら、静かで加速のよい“EV風味”を持つ「日産ノートe-POWER」。200万円を切る手ごろな価格で実現した“ワンペダルドライビング”がもたらす走りとは? 中間グレードの「e-POWER X」に試乗した。 
  • 「日産ノート」にハイブリッド車の「e-POWER」が登場 2016.11.2 自動車ニュース 日産がコンパクトカー「ノート」をマイナーチェンジ。新たにハイブリッド車の「e-POWER」を設定した。e-POWERはエンジンが発電した電気によってモーターを駆動する、シリーズハイブリッドシステムであり、最高で37.2km/リッターの燃費を実現している。
  • 日産、「リーフ」の累計20万台記念特別仕様車を発売 2016.10.4 自動車ニュース 日産自動車は2016年10月3日、「日産リーフ」の世界累計販売20万台達成を記念し、同車に特別仕様車「thanks edition(サンクスエディション)」を設定。同日、販売を開始した。
ホームへ戻る