「レクサスLFA」に“走りの特別仕様車”登場

2010.03.17 自動車ニュース

スーパースポーツ「LFA」に“走りの特別仕様車”登場

トヨタ自動車は2010年3月10日、スーパースポーツ「レクサスLFA」にサーキット走行向けの特別仕様車を設定すると発表した。

「LFA」は、2009月10月にデビューしたレクサスブランドのスーパースポーツ。カーボンを多用した専用ボディや、ミドに搭載された同社初の4.8リッターV10ユニットが見どころで、3750万円というスーパーな値札でも注目を集めた。
世界限定500台とされる「LFA」の受注はすでに締め切られ、現在は最終的な契約者の選定段階にあるとのことだが、今回、新オーナーから希望があれば、愛車をサーキット走行前提の特別仕上げにすることがアナウンスされた。

具体的には、CFRP(炭素繊維複合プラスチック)でできた大型フロントスポイラー、カナード、大型リアウィングで武装したエクステリアがノーマルとの違い。ボディカラーは黒、白、マットブラック、オレンジの4色のみ用意される。

キモとなるV10エンジンにも手が入れられ、ノーマルで560psの最高出力は570psへとアップ。足まわりもサーキット走行を意識した味付けとなっており、専用セッティングを施されたサスペンションと、専用のホイール&タイヤが採用される。

なお、価格の詳細については不明。特別仕様車の生産は、「LFA」生産計画の後半に回されるため、2012年ごろになると見込まれている。

(webCG 関)

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