プジョー、「308CC」に6段AT搭載

2010.03.15 自動車ニュース

「プジョー308CC」がエンジン、トランスミッションをリニューアル

プジョー・シトロエン・ジャポンは、新たに6段ATを搭載した「プジョー308CC」の予約受付を、2010年3月17日に開始する。

■「ユーロ5」に対応

2009年6月に日本に導入された、「308」シリーズのクーペカブリオレ「308CC」は、1.6リッターターボエンジンに4段ATという組み合わせだったが、このたびパワートレインに手が加えられた。

トランスミッションは4段ATから、6段ATに多段化。同社が「第2世代型」と呼ぶ、このオートマチックトランスミッションは、メカニカルロスを抑えながら、静粛性も高められたという。さらに2速から6速のロックアップ領域も拡大し、ダイレクトなドライブフィールとクイックなシフトレスポンスを実現したとうたわれる。なお、この第2世代トランスミッションは、「308CC」を皮切りに、他の308シリーズにも順次採用車種を増やしていくとのこと。

今回の変更では、エンジンも従来の140psから156psにパワーアップ。加えて、欧州排ガス規制「ユーロ5」に対応する排ガスレベルも手に入れた。
さらにベーシックグレードの「プレミアム」では、タイヤサイズが16インチから17インチに拡大されるなどの変更も行われている。

価格は「308CC プレミアム」が420.0万円、「308CC グリフ」が460.0万円。デリバリーは2010年夏ごろに始まる予定だ。

(webCG 本諏訪)

関連キーワード:
308CCプジョー308自動車ニュース

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • 「プジョー308CC」新型6ATを搭載、燃費も向上 2010.5.10 自動車ニュース プジョー・シトロエン・ジャポンは2010年5月7日、新型6ATを搭載するなどドライブトレインが一新された308シリーズのオープンモデル、新「308CC」の販売を開始した。
  • プジョー308CC プレミアム(FF/4AT)【試乗速報】 2009.5.18 試乗記 プジョー308CC プレミアム(FF/4AT) ……420.0万円

    まもなく日本での販売が開始される「プジョー308CC」に初試乗。そのスタイルと存在感に強烈な個性を感じさせる新型オープンモデルの走りやいかに。
  • プジョー508 2018.2.22 画像・写真 仏プジョーは2018年2月22日、フラッグシップセダン「508」の新型を第88回ジュネーブモーターショー(開催期間:3月6日~18日)で公開すると発表した。その姿を画像で紹介する。
  • ホンダ・シビックハッチバック(FF/6MT)【試乗記】 2018.1.16 試乗記 6年ぶりに日本市場に復活した「ホンダ・シビック」。発売後約1カ月間の受注比率で35%を占めたという「ハッチバック」の6段MT仕様は、あるいは今回の復活劇の、陰の主役と言えるかもしれない。高速道路を一路西へ、箱根のワインディングロードを目指した。
  • ホンダ・シビックセダン 2017.7.27 画像・写真 新型「ホンダ・シビック」シリーズの中でも最もフォーマルな装いのセダン。オプションの「レザーパッケージ」が装着されたモデルと、ベーシックなファブリックシートのモデルの2台のディテールを、写真で紹介する。
ホームへ戻る