開幕戦バーレーンGP決勝結果【F1 2010 速報】

2010.03.14 自動車ニュース

【F1 2010 速報】開幕戦バーレーンGP、ベッテル首位から脱落しフェラーリ1-2フィニッシュ

F1世界選手権の2010年開幕戦バーレーンGP決勝が、3月14日、バーレーン・インターナショナル・サーキット(6.299km)を49周して行われた。

自動車メーカー時代が終わり、新興3チームを迎えて全12チームが覇権をかけて争う今シーズンは、最古参チームの1-2フィニッシュで幕を開けた。

ポールポジションから首位をひた走っていたレッドブル・ルノーのセバスチャン・ベッテルがレース中盤にトラブルで脱落。結果その後方につけていたフェラーリのフェルナンド・アロンソが移籍後の初戦を白星で飾り、2005-06年の王者は2008年日本GP以来となる自身通算22勝目をあげた。2位にはそのチームメイトのフェリッペ・マッサが入った。

2008年チャンピオン、マクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトンが3位表彰台を獲得。手負いのマシンでも力強く走り抜いたベッテルが4位、メルセデスのニコ・ロズベルグ5位、3年間のブランクを経て復活した“生ける伝説”ミハエル・シューマッハーはメルセデスを駆り6位でレースを終えた。

前年のチャンプ、マクラーレンに移籍したジェンソン・バトンは7位、レッドブルのマーク・ウェバー8位、初戦から好調のフォースインディア・メルセデスはビタントニオ・リウッツィが9位、移籍先のウィリアムズ・コスワースで最多出走記録を更新しているルーベンス・バリケロが10位でゴールラインを通過した。

今年は、16年間続いたレース中の給油が禁止されたのに加え、ポイント制度も大きく変わり、10位まで得点できるようになったため、バリケロまでが選手権ポイントを手に入れた(1位25点、2位18点、3位15点、4位12点、5位10点、6位8点、7位6点、8位4点、9位2点、10位1点)。

以下、11位ロバート・クビサ(ルノー)、12位エイドリアン・スーティル(フォースインディア)、13位ハイメ・アルグエルスアリ(トロロッソ・フェラーリ)、14位ニコ・ヒュルケンベルグ(ウィリアムズ)、15位ヘイキ・コバライネン(ロータス・コスワース)、16位セバスチャン・ブエミ(トロロッソ)、17位ヤルノ・トゥルーリ(ロータス)らが完走した。

(文=bg)

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。