「スバル・インプレッサXV」がデビュー【ジュネーブショー2010】

2010.03.05 自動車ニュース

【ジュネーブショー2010】スバル、「インプレッサ」ベースのクロスオーバー「インプレッサXV」を公開

富士重工業は2010年3月2日、「スバル・インプレッサ」の派生モデル「インプレッサXV」を、ジュネーブショーで公開した。

■“アウトバック風”のインプレッサ

「インプレッサXV」は、5ドアハッチのインプレッサをベースに、内外装をSUV仕立てにした、スバルの新しい“エントリークロスオーバー”だ。

カスタムの手法は、レガシィのクロスオーバー版「アウトバック」に見られる方法とほぼ同じで、アウトドアをイメージした新意匠のバンパーやグリル、オーバーフェンダー、ルーフレールなどにより、タフなイメージを演出。これら専用エクステリアパーツの装着で、ボディサイズは全長×全幅×全高=4430(+15mm)×1770(+30mm)×1520mm(+45mm)と標準モデルより若干サイズアップしている(カッコ内はベース車との比較)。

インテリアは基本的にはベースモデルと共通だが、シートのインサートやドアトリムのステッチにダークブラウンのカラーをあしらうことで、アクティブな雰囲気が演出された。

欧州向けモデルに設定されるエンジンは、2リッターガソリン水平対向4DOHCと、2リッターディーゼル水平対向4DOHCターボの2種類で、前者が最高出力150ps/6400rpm、最大トルク20.0kgm/3200rpm、後者は最高出力150ps/3600rpm、最大トルク35.7kgm/1800-2400rpmを発生。トランスミッションは、ガソリンには5MTと4AT、ディーゼルには6MTが組み合わされる。

駆動方式は全車4WDを採用。ベースモデル同様、MT車はビスカスLSD付きセンターデフ方式、AT車はアクティブトルクスプリット方式となっている。

(webCG 曽宮)

 
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