「アウディR8」のオープン版、「R8スパイダー」受注開始

2010.02.23 自動車ニュース

「アウディR8」のオープン版、「R8スパイダー」受注開始

アウディジャパンは2010年2月23日、新型スポーツカー「R8 Spyder(スパイダー)」の予約受け付けを開始した。

「R8スパイダー」は、アウディの最上級スポーツ「R8」のオープンバージョン。2009年9月のフランクフルトショーでデビューし、このたび日本にも導入されることとなった。

ルーフをチョップ、エクステリアがリデザインされた結果、R8の象徴ともいえるサイドパネルはなくなった。車体の基本的な構成は、Aピラーの強度向上やポップアップ式ロールオーバーバーの追加など多少の変化はあるもののR8と共通だ。

搭載されるエンジンは、直噴の5.2リッターV10(525ps/8000rpm、54.0kgm/6500rpm)のみで、クローズドボディのR8にラインナップされるV8モデルは、用意されない。トランスミッションもコンベンショナルなMTはなく、6段の2ペダル式MT「Rトロニック」のみとなる。

肝心のルーフは、ソフトなキャンバス生地を採用。軽量かつコンパクトなことに加え、クローズ時の優雅なルーフラインをウリとする。50km/h以下であれば、走行中でも開閉可能。かかる時間は19秒とされる。

日本での発売は、年内11月を予定。ハンドル位置は左右を選べ、価格は、クローズドボディの「R8 5.2 FSI クワトロ」より256.0万円アップの、2250.0万円。

(webCG 関)

「アウディR8スパイダー」(写真は欧州仕様車)
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「アウディR8」のオープン版、「R8スパイダー」受注開始の画像 拡大
 
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