【スペック】全長×全幅×全高=4825×1890×1545mm/ホイールベース=2815mm/車重=1750kg/駆動方式=FF/2.5リッター直5DOHC20バルブターボ(231ps/4800rpm、34.7kgm/1700-4800rpm)/価格=449.0万円(テスト車=474.0万円/EBOパッケージ+レザーパッケージ=25.0万円)

ボルボV70ノルディック(FF/6AT)【試乗記】

ボルボで厄払い&開運祈願 2010.02.18 試乗記 ボルボV70ノルディック(FF/6AT)
……474.0万円

今のボルボ一押しモデル「V70ノルディック」と神社を巡る。スーザン史子が、京都−伊勢へロングツーリング。

「どうしよう〜、今年、大殺界に突入しちゃうんですよ〜」
新年早々不安に怯えた表情で訴える編集部W嬢を前に、そういえば私も……と思い出したのが、“本厄”の二文字。女の30代って毎年が厄年みたいなもの。それならなんとしても節分前に! ってんで、日本の開運スポット、京都―伊勢を巡る「1泊2日・厄払い&開運祈願の旅」に出かけることになりました。ロングツーリングのお供は、新型エンジン搭載でさらに燃費もよくなった、ボルボV70のエントリーモデル「ノルディック」。さぁ、お祓いだ〜。

まだ陽も昇らないうちに都内を出発。まずは京都を目指す。
まだ陽も昇らないうちに都内を出発。まずは京都を目指す。
平安神宮の大鳥居の前で。大型化されたボルボの「アイアンマーク」がブランドをさらにアピールする。
平安神宮の大鳥居の前で。大型化されたボルボの「アイアンマーク」がブランドをさらにアピールする。
夕方6時伊勢に到着。伊勢神宮内宮の「おはらい町通り」にある赤福本店前で。
夕方6時伊勢に到着。伊勢神宮内宮の「おはらい町通り」にある赤福本店前で。

念には念を

代官町入口から首都高速に入ったのは早朝6時30分。東名高速で神奈川、静岡を横断して伊勢湾岸道へ入ると、そこは海を望む絶景ルート。陽の光に照らされ、キラキラと輝く海を見ながら、いくつもの吊り橋を渡り、巨大ジェットコースターのある長島スパーランドを横目に走るのは気持ちいい!
四日市から東名阪に入り、亀山から新名神へ。2008年の2月にこれが開通してから、東京―近畿圏へのアクセスが断然便利になったんです。路面がフラットで広々とした道路は、走りやすくドライブ気分も盛り上がるぅ!

そんなこんなで、12時きっかりに京都に到着すると、気分は一気にお祓いモードに。着いたところが平安神宮。ニ礼二拍手一礼もそこそこに、女二人が真っ先に駆け込んだのが、もちろん社務所。桃の形をした厄除けおまもりをゲットすると、一気に救われたような気分に。それで800円は高くはないでしょ!!

そして2日目は伊勢神宮へ開運祈願に。神杉の大木が両側にそびえ立っているうえに、真冬でも葉が青々としているのは、やはり神の力が宿っているからなんでしょうか? それにしても、朝の10時の時点で、駐車場はほぼ満車。見れば河川敷にまでクルマがびっしり。こんなに神頼みの人ばっかりで、日本は大丈夫!? ま、自分もそのひとりなんだけど……。

聞けば、お伊勢さんが一番の賑わいを見せるのが1月だそうで、2009年の11月に新しく架け替えられたばかりの宇治橋も渋滞してるし、門前町である「おはらい町通り」も、大晦日のアメ横さながらの大賑わい。お土産の伊勢うどんを手に、揚げたてホヤホヤのさつま揚げをほおばりつつ参道を歩いていると、ひときわ人だかりができていたのが、赤福本店。開店は早朝5時からだそうだけど、昼間はお座敷で赤福を食べようというお客さんで、橋にまで届きそうなほどの長蛇の列が。うひゃー! でも、やっぱり出来たての赤福は柔らかくて美味しかった! あー、ありがたや〜、ありがたや〜。

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