「ミシュラン・パイロットスポーツ3」新発売、スポーツ性能と快適性を両立

2010.02.16 自動車ニュース

「ミシュラン・パイロットスポーツ3」新発売、スポーツ性能と快適性を両立

日本ミシュランタイヤは、新しいスポーツタイヤ「パイロットスポーツ3」を2010年3月1日に発売する。

今回発表された「パイロットスポーツ3」は、スポーティセダンやツーリングワゴンをターゲットにした日本市場向けエントリースポーツタイヤ「パイロットプレセダPP2」と、スポーツカー対象のフラッグシップモデル「パイロットスポーツPS2」の中間に位置づけられるスポーツタイヤである。
「スポーツタイヤを求めるユーザーも、タイヤライフや静粛性、快適性を気にする」という社内調査に基づき、それぞれを満たす技術を採り入れたという。

「パイロットスポーツ3」は、新開発となる「スポーツ・パワー・コンパウンド」を採用。ウェットグリップとブレーキ性能、耐摩耗性の向上が図られた。さらに、低速走行時にはトレッドの変形によりタイヤの発熱を促し、高速走行時にはたわみを防ぐことで、発熱を抑えるなど、接地面温度をコントロールすることで安定したハンドリングを実現。ショルダー部のラウンド形状を見直すことで排水性も高められたとのこと。

それぞれの機能をバランス良く追求し、スポーツタイヤながら、乗り心地や耐摩耗性にも配慮した、さまざまなニーズに対応すべく開発されたタイヤである。
15インチから19インチまでの全30サイズが用意され、2010年3月1日より順次発売される。価格はオープン。

(webCG 本諏訪)

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