ホンダ「CR-Z」市販型を初披露【デトロイトショー2010】

2010.01.12 自動車ニュース

【デトロイトショー2010】ホンダ「CR-Z」市販型を初披露

【デトロイトショー2010】ホンダ「CR-Z」市販型を初披露

本田技研工業は、2010年1月11日にプレスデイで幕を開けた北米国際自動車ショー(デトロイトショー)で、新型ハイブリッドスポーツ「CR-Z」を発表した。

写真はいずれも日本仕様
【デトロイトショー2010】ホンダ「CR-Z」市販型を初披露

■25.0km/リッター走るスポーツカー

2007年の東京モーターショーにコンセプトカーが初登場、さらに2009年東京モーターショーには「CR-Zコンセプト2009」として、市販型に近いモデルが公開された「CR-Z」が、ついに正式発表された。

全長×全幅×全高=4080×1740×1395mmは、「インサイト」より310mmも短く、45mmワイドで、30mm低いディメンション。ホイールベースは2435mmで、インサイトより115mm短い。車重は1130kg(6MT車)と、「マツダ・ロードスター」クラスである。
核となるハイブリッドユニット「IMA」は、1.5リッター直4 i-VTECガソリンエンジン(113ps、14.7kgm)を、モーター(14ps、8.0kgm)がアシストするもの。トランスミッションはコンベンショナルな6段MTと、パドルシフト付きのCVTが用意される。10・15モード燃費は25.0km/リッター(CVT車)とアナウンスされた。

走行シーンやドライビングスタイルにあわせて、トランスミッションや電動パワステ、エアコンなどを統合制御する「3モードドライブシステム」も採用。「NORMAL」のほか、スポーティな走行に適した「SPORT」と、燃費走行を意識した「ECON」の3モードを任意に選ぶことができるという。

日本では2010年2月25日発表、2月26日発売と予定される。

(webCG 本諏訪)

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

CR-Zの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • ホンダ・無限CR-Z 2010.9.6 画像・写真 無限が開発した専用パーツをフル装備した「ホンダCR-Z」の姿を写真で紹介する。
  • ホンダCR-Z α・Black label(FF/6MT)【試乗記】 2011.10.11 試乗記 ホンダCR-Z α・Black label(FF/6MT)
    279万6000円

    「ホンダCR-Z」の新グレード「α・Black label」に試乗し、ハイブリッドスポーツカーの存在意義をあらためて考えた。
  • ホンダCR-Z MUGEN RZ(FF/6MT)【試乗記】 2013.4.12 試乗記 ホンダCR-Z MUGEN RZ(FF/6MT)
    ……449万4000円

    「ホンダCR-Z」をベースとする、300台限定のコンプリートカー「MUGEN RZ」に試乗。無限のスペシャルチューンで、“ハイブリッドスポーツ”の走りはどう変わったのか?
  • ホンダS660 MUGEN RA(MR/6MT)【試乗記】 2016.11.18 試乗記 ホンダのミドシップ・マイクロスポーツカー「S660」をベースに、無限が独自の改良を施したコンプリートカー「S660 MUGEN RA」。モータースポーツ直系のノウハウが注ぎ込まれた、660台限定のチューンドカーの走りを報告する。
  • トヨタC-HRプロトタイプ【試乗記】 2016.11.14 試乗記 成長著しいコンパクトSUV市場に、トヨタが満を持して送り出すニューモデル「C-HR」。そのプロトタイプにクローズドコースで試乗。“攻め”のスタイリングと入念にチューニングされたシャシー&パワーユニットに、トヨタの意気込みを感じた。
ホームへ戻る